スキ制限を11回経験してわかったこと noteクリエイター様必見!!! <追記:12回目> (noteの探求)
前回同様今回の記事も、noteのクリエイター様必見の内容です。
スキ制限とは、一定時間内に一定回数以上のスキ(♡マーク)を押すとそれ以上の自分のスキが換算されなくなることです。
調べ方は簡単で、スキを押した後にその記事を更新すればすぐにわかります。数字が増えていなければ、その方にスキ制限がかかっていることになります。
私は「スキ」のやりすぎで、今日の12時までに合計11回のスキ制限を経験しています(笑)。
仕方がないので、スキ制限中の専用のアカウントを作りました。それが下のサイトです。こちらからスキをお返しできない時は、「上達の探求(スキ制限中)」からお返しをしています。あちらのサイトをフォローしたり記事のスキをしたりしていただければ、優先的にスキのお返しをさせていただいております。
1.5分以内に20回以上のスキをした場合
短時間で20回以上のスキをしますと、スキ制限になります。下のようなnoteのトップでは、自分がフォローした方々の記事が表示されますが、そこで知り合いの方々の記事を発見次第スキを押して行きます。このやり方は超危険で、きちんと記事を開いて読みながらの方が安全です。
5分以内に20回以上のスキですと、2時間のスキ制限を食らいます。この5分が10分や20分、あるいは30分以上になった時はわかりません。とにかく短時間での20回連続スキは危険です。
2.1時間以内に40回以上のスキをした場合
例えば、1時間以内に、
19回 → 休憩 → 19回 → 休憩 → 2回(または12回)
のスキも駄目です。
これでもスキ制限になります。
この場合3~4時間のスキ制限がかかるようです。
なお、40回の場合と50回の場合があるようです。
3.24時間以内に200回以上のスキをした場合
例えば、1時間以内に20回のスキを10回行った場合、10時間で合計200回のスキを実行したことになります。これもまた超危険で、私の場合、12時間から22時間のスキ制限を経験しております。
4.まとめ
スキ制限の詳細なルールはわかりません。仮にわかったとしてもすぐに変更されるおそれがあります。なぜなら、これらのスキ制限はAI対策だからです。スキ制限は、AIや自動プログラムを使って効率的にスキを押して行くことを防ぐためのものです。ですから、今後もスキ制限がなくなる可能性は低いはずです。
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