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私が受けた卑猥コメント 告訴します 不快な書き込みへの対策とは? (noteの探求) 

 今日の昼間に投稿した「犯罪に近いいじめ問題 noteを続けていて悲しいこと」に関しては、予想以上に共感をいただきました。今回はその続編で私が受けた卑猥(ひわい)コメントについて書きます。

 なお、現在も先程の昼頃に引き続き、スキ制限中です。
 スキのお返しが全くできません。
 本当に申し訳ございません。



私のnoteに書き込まれた卑猥なコメントとは?


 今日の午後5時現在のコメント数は上の画像の通りです。半分は私の返信コメントですから、今までに約590件のコメントをいただいたことになります。

 これだけコメントをいただきますと、中には読者様や私を不快にするものもありました。

 少し前に私は「女性とのキ〇は苦手だ」という記事を書きました。そうしましたら、ここではとても書けないような卑猥なコメントを書いた女性がいました。

 私がそのコメントに気が付いたのは昼間でした。ところが、私の身内(女性)が午前中にそのコメントを発見して読んでしまったのです。内容があまりに酷かったので、その女性も相当戸惑ったようです。さすがに私でさえも返信に困るだろうと話していました。

 そのコメントを読んだ時に、比較的読解力の高いはずの私でも、文章の主旨がわかりませんでした。その内容をどんなに良いように取ろうとしても無理だったのです。

 明らかに私に対するマウントで卑猥な内容だったので、3回読んだあとにすぐに削除しました。

 さらに、その女性のアカウントをブロックしました。

 そのコメントが投稿された時間は、午前3時30分頃でした。あくまでも私の想像の域を出ませんが、どうやらアルコールを摂取していたようです。
 
 つまり、酔っ払いのコメントです。

 理性のない状態で書かれたコメントだったので、良識のある一般の人々には決して受け入れられない内容だったのです。


まとめと対策


1.コメントは誰が読んでいるかわかりません。私が相互フォローしている方には小学生もいます。noteでコメントする方は、その内容に細心の注意を払いましょう。

2.コメントを書く際は、しらふの状態でお願いします。泥酔状態でのコメント書き込みなどは言語道断です。

3.書き込んだコメントは、投稿する前に三度読み直しましょう。コメントはキャプチャーやその他のコピーで半永久的に残ります。証拠として残りますので、noteのコメントで誹謗・中傷を繰り返す方は裁判では絶対に勝てません。

4.仮にコメントを削除しても、パソコンやスマホにはその記事が残ります。一度投稿しましたら、言い逃れはできないです。

5.自分だけでなく他のクリエイター様のコメント欄で誹謗・中傷を見つけましたら、すぐに報告や通報をしましょう。

6.noteは優良のプラットフォームです。悪質な利用者や読者は追放しなければなりません。怪しい利用者を見つけましたら、怖がらずに勇気を持って行動しましょう。

7.自分一人で行動できない場合は、身の回りの方々や他の利用者に相談しましょう。必ずしも自分だけで問題を抱える必要はありません。


以上です。
最後までご覧いただきありがとうございました。

もし何か困ったことがありましたら、私に連絡をしていただいても結構です。その場合、あまり目立たないように私の古い記事にコメントを頂ければ、気が付き次第すぐに対応します。




あとがき

記事表紙画像の意味を理解できた方がいましたでしょうか?

グーグルで「Hな女性 フリー素材」で検索しましたら、下の画像しか出て来なかったのです。仕方がないので、このHな大根を載せました(笑)。




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