えだまめ🫛

えだまめ🫛1995年生まれ。30歳を前に【なにか】を始めたいと思った普通の人間です。レ…

えだまめ🫛

えだまめ🫛1995年生まれ。30歳を前に【なにか】を始めたいと思った普通の人間です。レストラン勤務🍴食べることが好きです。ライターの仕事なんてやってみたいなぁと。練習のためつらつら書いていきたいと思います。

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「来週サウナ、行こうぜ」

だいたい一週間前、このタンパクなLINE。 僕から言うときもあるし、彼から言うときも。 仕事終わりの休前日に会う10年来の友人。 1〜2ヶ月に一回。 だいたい23時頃集合。 「あの店でいいっしょ?」 「おう」 お気に入りのラーメン屋。 「いつもと違うのにしよーかなー」 「結局あれが最強」 「餃子どうする?」 同じ様な会話を毎回繰り返して、結局いつもの。 海老豚骨ラーメン、餃子を食べて、水をいっぱい飲んでサウナに向かう。 「エビとんが一番旨いよな」 「ほんと餃子愛が無い

    • 劇場版ハイキュー!!《好きすぎるが故に満たされない》①

      ※映画のネタバレ、好きが故の拗らせを大いに含みます。 【劇場版ハイキュー!!ゴミ捨て場の決戦】を観てきました。 まず言いたいのは、最高でした。 心臓を掴まれて、揺すられて。 見終わる頃にはグッタリ疲れるくらいに映画にのめり込みました。 あれ、タイトルとなんか違くね?って思った方、すみません。 基本的には大満足、映像で見れた事が幸せ。 キャラクターに命を込めてくれてありがとう。 本当に、本当に、幸せで有意義な85分でした。 ですが、欲も出てしまうんです。 大好きな作品だから

      • 【夢】ポッキーを束で食べる

        小さいころからポッキーが好きな僕の夢がひとつ叶った。 束で食べること。 袋から出したポッキーをそのまま齧り付くこと。 禁忌に手を出したのである。 どんな味なんだろう、、、 どれだけの幸福感になるんだろう、、、 あんなに美味しいものをいっぱい食べるなんて、罪悪感。 ずっとやりたいと思いつつももったいなくて全然できなかった。 150円を握りしめて、スーパーのお菓子コーナーへ。 あっれ、今って170円もするんだ。 小学校の頃は130円くらいだった気がする。 バーコード決済しまし

        • 目標。早起きをする【9時】

          小さな決意をした。 毎朝9時に起きる。 そして少しだけ何かしら文章を書く。 一般的には早起きとは言わない時間だろうけど、 普段より早く起きるので僕にとっては【早起き】。 いつもは9時40分に起きる。 40分×7日で280分を一週間で有意義に過ごせる。 なんて素晴らしい。 それをここに表明したのは、理由があって… 実は今のところ全然達成できてない。 1週間前からアラームの時間を変えたが、あまりにも睡眠が好きすぎる。 9時10分か30分か35分に起きていて若干の早起きをして

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        「来週サウナ、行こうぜ」

          【二十九、三十】 葛藤と焦りと希望。前に進め。前に進め。

          クリープハイプ/二十九、三十 いつかはきっと報われる いつでもないいつかを待った もういつでもいいから決めてよ そうだよな だから「いつか」か 誰かがきっと見てるから 誰でもない誰かが言った もうあんたでいいから見ててよ そうだよな だから「だれか」か 29歳、30歳。 人生の中でいろんなことに葛藤する時期。 仕事、友人、結婚。 あぁもう30歳になるのに「何者」でもない。 自分には何もない。 思っていた大人ではない。 周りはきっと、もっと、いい人生を送っているのに。 僕

          【二十九、三十】 葛藤と焦りと希望。前に進め。前に進め。

          ついに公開!劇場版ハイキュー!!ゴミ捨て場の決戦

          ハイキュー!!大好きなんです。 3年待ちました。 原作で読んで本当に好きな試合。 音駒高校とのゴミ捨て場の決戦。 ドンッッツ!!!! 見どころがありすぎて上映時間85分で足りてるのかな、と思っていたのですがこのPVを見てテンションあがってます。 ハイキューファンの方ならわかると思うんですけど、PVだけでウルウルしてくるんですよ。本編見たら最初から泣いてる気がする。 夏合宿を通して、数々の試合を通して成長した両チーム。 お互いを”攻略”するために常に新しいことをしていく

          ついに公開!劇場版ハイキュー!!ゴミ捨て場の決戦

          雪に大きいハート描いた。

          2月の初旬、東京に雪が積もった。 見てる分には綺麗だけど、 転びたくない、濡れたくない、面倒くさい。 という思いの方が勝っていた。 静岡出身の僕。 地元にいたころは3年に一回くらい、雪らしき白いものがパラパラと降る日があって、決して積もることは無い。それでも特別なものな気がしてすごく嬉しかった。 地面に触れると溶けてしまうけれど、ビニール傘をさすと少し残る感じ。 あれが好きで、それだけで感動したのを覚えている。 東京に出てきたのは高校卒業して19歳のとき。 料理の専門学校

          雪に大きいハート描いた。

          【桜家】静岡県屈指のうなぎの名店へ

          うなぎの都、静岡県三島市で一番の有名店に。2月の初旬、平日火曜日の12時ごろ、お店に伺いました。 前日、東京は大雪ということもあり普段よりも観光でいらしてる方も少なめの印象。予約もせずに伺ったのですがお店の前にいたスタッフさんが2,3分で案内してくださいました。 趣のある木のやさしさに包まれた店内。 既にテンション上がってます。 どうでもよいことかもしれませんが、 高級店だとお手拭きに厚みがあるのが好きです。( ´∀` ) 今回注文したのはこちらの3品。 ・うまき 1,

          【桜家】静岡県屈指のうなぎの名店へ