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日常の全てが収益化される

猿人全開!ゴリラ・ゴリラ・ゴリラ🦍
サンシャインゴリラです🦍

本日のタイトルはインターネットサービスの未来についてまだ見てもいない映画についてお話ししたいと思いました。
だって気になってしょうがないんだよ。
ネットフリックス限定の映画だからアマゾンで見ようとしても、契約してないから見ることができないんだ。

ソーシャルメディアのサービスは、コンテンツを提供する者の視点からするとお客様はあくまで広告主であり、コンテンツを消費する人はお客様じゃないという暗黒めいたことを映画で語っている。

確か俺が紹介した愚痴アプリのたぐいも、画像を載せたい時は広告を30秒見てから、知り合いのホモ・サピエンスがプレイしている“メイドインワリオ”みたいな5秒でクリアできるミニゲームの詰め合わせアプリも、ある程度ゲームが進んでから30秒広告を強制的に見せられて、次のステージに進んでいる。一緒にやってて「広告多すぎだろ、何がヒゲ脱毛だテメー。こちとら毛皮だぞ、ナメてんのかコラ。毛の無い猿共め。」と悪態をつくことしばしばである。

このゴリラも寝る時だけはオリの中にスマホを持ち込むことをここ1ヶ月でやめた。スマホを触ると際限がない。のべつ幕なしに何かを探し続けるのである。平々凡々な1人の学生や大人のデータ。ただ一つだけ集めてもしょうがないけど、百万千万となれば貴重なデータとして変換される。フリック一つの挙動だけを山ほど集めた結果がソーシャルメディアをデカくした。
寝ないと死ぬけどどうしてか止まらないスマホ依存。
最近は文章を打ち込むとか画像を切り貼りする作業がメインでスマートフォンやパソコンを触っていることが多いけど、作業の効率はどうすれば早くなるのだろうか。



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