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職場の"おばちゃん"と上手く付き合う

おばちゃんという存在

以前勤めていた飲食店のアルバイト先には"パートのおばちゃん"が結構いた。

自分が分析したところ、不思議とおばちゃんは大きく二極化しやすい傾向がある。

めちゃくちゃ短気な感じですぐにガミガミ怒るようなタイプか、仏の如く優しいタイプである。

言うまでもなく、仏の如く優しいおばちゃんと上手く付き合っていくことは難しくない。

問題は短気な人だ。

根っから性格が悪い人というのは居ないと思うが、新人とかに厳しいタイプの人はいる。

ただただ普通のコミュニケーションをしているつもりでも、理不尽にキレてくることもあれば、単純に自分が悪くてキレられるケースもある。

働く上でこうした人付き合いが上手くいかないと、色々な状況でやっぱりやりづらい。

コミュニケーションを徹底的に避け、関係が良くならないまま放置しているとまた軋轢が生まれる。

そこで、オススメする打ち解け方は業務時間外に積極的にコミュニケーションを取るという方法だ。

仕事中であれば気が張っていて打ち解けることが難しくても、休憩中や仕事終わりなどであれば気が緩んでいることが多い。

そういった時に「お疲れ様です」の一言や、たわいもない仕事の感想などを言い合うのだ。

当たり前のことにも思うかもしれないが、おばちゃんは基本喋るのが好きなので、こうした業務外のコミュニケーションは結構良い評価を得られやすい。

業務外で良好な関係を築いておくと、ガミガミ口出ししてくることはほぼ無くなる。

こんな戦略的な感じで仲良くするなんて、裏表が激しいみたいに思われるかもしれないが、こうしたコミュニケーションは結果的に仕事などを上手くやるための潤滑油で必要なことだ。

それに、理由はどうあれ結局相手と仲良くしたいと言うことからコミュニケーションを取るというのに裏と表もない。

ちなみにいうと、私は色んな人とコミュニケーショを取るのが普通に好きなので、戦略的にやっていたというよりかはただ自然体に過ごしてそれが良かったと思うので、今こうして体験を言葉にして伝えているという感じだ。

身の回りにガミガミと文句を言ってきて上手くいかない人は色々試してみて欲しい。

今日の注目ニュース

朝日新聞だけでなく、新聞を取る人がどんどん減少しているだろう。今はスマホがあればYahooニュースやスマートニュースなどのキュレーションメディアやネットから無料でも十分情報が集められる。わざわざ新聞を読むのは惰性で取り続けている層で、経済的に厳しくなればそれも辞めていく一方で戻ることはなさそうだ。

急に食事を野菜だけにするなどの無理なダイエットは大抵続かない上、リバウンドもしやすい。やはり、適度に運動習慣をつけるのが一番だ。ただ、それがどうしてもできない場合には食事に気をつけるしかないだろう。ベストなのは適度に運動をしつつ、さらに筋肉をつけることで基礎代謝をアップさせらやり方だ。

これだけ見ると、ワクチンとの因果関係があるのでは?と邪推する人も出てくる。ただ、ワクチンと死因の因果関係を証明することはかなり難しい。そのため、ワクチンを打った人たちと打っていない人たちでその病気が原因で亡くなった人の割合に有意差があるかどうかをチェックするという方法がある。日本だけで見る分にはまだデータ不足だろう。

世界的に見て感染を比較的抑えてきた日本でも結局変異ウイルスで事態は混乱状態に陥っている。ワクチン接種を進めることは有意義に思うが、それ抜きでとはどうしようというのだろうか。ゼロコロナを目指しても結局どこかからウイルスは入ってくる。

ビジネスとは総じて誰かの悩みを解決するものだ。今回の副業は直接その人の悩みの"聞き手"となってあげるもの。世の中では悩みを抱えていてもそれを吐き出す相手が居ない人が結構いるらしく、それを聞いてもらうのにもお金を払う。こうした誰でもできることでも意外なニーズがあるらしい。

水道管の老朽化に加え、人口が減少するため1人あたりの負担は大きくなるのは必然だろう。しかし、地域差もあるので過疎化している地域では特に値上げする傾向になるだろうか。

謝辞

あれ?昨日MacBookを開けようと思って結局開けずに終わっていた。

昨日は普段なかなか見ない映画を視聴。

こち亀の映画だ。

大原部長の部下思いなシーンで泣けた。

あと、好きなキャラクターは纏と檸檬だ。

纏の勝気でストレートな性格が痺れる。

今日は絵でも描こうかな。

それではまた明日〜


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