数の論理
数って時に大きな力になるよね
数って普段の生活の中でも無意識のうちに意識する
でも数が全てじゃない事も多い
数は正義なのかな
見た目の数字は安心できるもの?
多くたって全てが味方とは限らない
増やすことだけに躍起になっても
手段と目的が逆転するだけ
自分を否定しない人の中は心地いい?
満足ですか?
なにをやっても否定されない空間は
過去の痛みが生かされない現状は
一体なにと戦っているのだろう
数は正義じゃない
数は必ずしも味方とは限らない
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?