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#シタデルカラー
ウォーハンマー アストラミリタルム
数の暴力を体感しています。
ウォーハンマーを嗜んでいる方々は勿論それが普通なのでしょうが
やはり軍隊を作っていくという作業は
「一体俺は何をしているんだ」という境地に入りかけます。
シタデルペイントシステムは画期的で
更にコントラストメソッドが確立されてスピーディにペイントが出来る様になっているといえ
ペイントが好きなので別に早く塗り終えたいという気持ちには中々なりません。
ただ同じような配
ウォーマンガー 傭兵オウガ “底意地悪い” 陰険なゴッラゴン
大好きなウォーマンガーミニチュアのゴブリン系は
オークリング ゴブリン オーク オーガ
の順番でどんどんガタイが良くなってきます。
チビなゴブリンはゴブリンの亜種的な感じだと思ってましたが よくよく見るとオークの亜種なんですね。
先日塗っていたドデカい奴もオーガで約4㎝。
良く塗るドワーフは2.5㎝なのでオーガを塗るのはドワーフとはまた違った楽しさがあります。
話は変わりますが
ずっと探して
1985 GAMES WORKSHOP CITADEL MINIATURE Battle Lord Furioso
と何かのサイトでやっと見つけました。
何度か書いてますが、僕は全くTRPGとかボードゲームとか非電源ゲームは通ってません。
ロードオブザリングも見てませんし、過去の海外ファンタジーとかの名作と言われるものにも、しっかり触れた事はありません。
と恐らくこういうミニチュアとか好きな方々が最初に通ったであろう趣味嗜好は全く人生において触れてないと思います。
以前コロナにかかった時に 「ホビット」
スペルクロウ ムロキン
かなり前にリングテイルさんにて購入していたスペルクロウのミニチュア。
サフだけ吹いて放置されていました。
さっきモデル名調べる為に受領メール確認したら1月だったので5ヶ月も放置されてます。
可哀想に。
凄く久しぶりにレジンミニチュアを塗ったので
メタル製では出ない、バキッとしたエッジとかを楽しみにしていたのですが
そんな塗る工程の楽しみとか全て吹き飛ぶレベルで顔の造型がコミカルでした。
(エッ
ストーンヘイブン ブラックスミス
こちらもボークスにて購入していたミニチュア。
アメリカのストーンヘイブンのドワーフブラックスミスです。
これは確か初めてメタルフィギュアを買ってみようと思って買ったものの 何か違うな と思って放置されていたモデルです。
それまでプラ製のミニチュアを塗っていました。
調べていくとミニチュアは過去金属製だったというのを知ります。
ミニチュア初心者の僕からすると
「え、ミニチュアって昔金属なの
ウォーマンガー バンバン小僧の小便タレ
ゴブリン系の肌を塗る時はそれぞれ好みとか分かれると思いますが
僕はまだまだ量を塗ってないので試行錯誤しながら進めています。
アザーワールドのレッサーゴブリンを塗る時に
黄色系って発色悪いんだな という事に気付かされたので、今回は白に近いグレー系の下地でスタート。
顔周りの彫りはナチュラルより、バキバキな感じの方が好きなので(ゴブリン系にかぎる)暗めに墨入れしてからトーン上げていきました。
バ
ウォーマンガー ヴロガク
僕はもともとは玩具というのが好きですが
玩具というのも非常に多様化されています。
おもちゃの中でもソフビ素材の玩具が好きで主は怪獣、空想怪獣がメインでした。
(飾ってないのはダンボールにイン)
筆塗りを始めてからは
海外のオールドファンタジー
というジャンルは通らないとならなかったジャンルだと感じます。
もちろんガレージキットの女の子とかも通ってみましたが、左手工房さんの胸像が今の所は1番
ウォーマンガー シュタイナー
ウォーマンガーのドワーフは、ずんぐりむっくりしてるからどのドワーフも可愛いです。
シュタイナーはラッパ銃を構えていて佇まいも昔の雰囲気醸し出ております。
ヒゲは白髭にしてるので幾度の戦いも生き残ってる感満載です。
(グラサンしてても可愛い…!)