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ミニチュア 制作

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ミニチュア制作をメインにまとめ 主はメタルフィギュア 28mmスケール オールドミニチュア
運営しているクリエイター

#シタデルカラー

ウォーハンマー アストラミリタルム

ウォーハンマー アストラミリタルム

数の暴力を体感しています。

ウォーハンマーを嗜んでいる方々は勿論それが普通なのでしょうが
やはり軍隊を作っていくという作業は
「一体俺は何をしているんだ」という境地に入りかけます。

シタデルペイントシステムは画期的で
更にコントラストメソッドが確立されてスピーディにペイントが出来る様になっているといえ
ペイントが好きなので別に早く塗り終えたいという気持ちには中々なりません。

ただ同じような配

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ウォーマンガー 傭兵オウガ “底意地悪い” 陰険なゴッラゴン

ウォーマンガー 傭兵オウガ “底意地悪い” 陰険なゴッラゴン

大好きなウォーマンガーミニチュアのゴブリン系は
オークリング ゴブリン オーク オーガ
の順番でどんどんガタイが良くなってきます。

チビなゴブリンはゴブリンの亜種的な感じだと思ってましたが よくよく見るとオークの亜種なんですね。

先日塗っていたドデカい奴もオーガで約4㎝。
良く塗るドワーフは2.5㎝なのでオーガを塗るのはドワーフとはまた違った楽しさがあります。

話は変わりますが
ずっと探して

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1985 GAMES WORKSHOP CITADEL MINIATURE Battle Lord Furioso

1985 GAMES WORKSHOP CITADEL MINIATURE Battle Lord Furioso

と何かのサイトでやっと見つけました。

何度か書いてますが、僕は全くTRPGとかボードゲームとか非電源ゲームは通ってません。

ロードオブザリングも見てませんし、過去の海外ファンタジーとかの名作と言われるものにも、しっかり触れた事はありません。

と恐らくこういうミニチュアとか好きな方々が最初に通ったであろう趣味嗜好は全く人生において触れてないと思います。

以前コロナにかかった時に 「ホビット」

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スペルクロウ ムロキン

スペルクロウ ムロキン

かなり前にリングテイルさんにて購入していたスペルクロウのミニチュア。

サフだけ吹いて放置されていました。
さっきモデル名調べる為に受領メール確認したら1月だったので5ヶ月も放置されてます。
可哀想に。

凄く久しぶりにレジンミニチュアを塗ったので
メタル製では出ない、バキッとしたエッジとかを楽しみにしていたのですが
そんな塗る工程の楽しみとか全て吹き飛ぶレベルで顔の造型がコミカルでした。
(エッ

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アザーワールドミニチュア オーク豚

アザーワールドミニチュア オーク豚

怖い、怖い、怖い、の三拍子揃ったミニチュアのオーク豚です。

僕はあんまり普通の人を塗ってなくて
普通の人を探してるけど意外とミニチュアで普通の人は作られてないんですよね。

勿論作られているのは知ってますが
基本的には冒険してるか戦争してるのがミニチュアの性なので武器持ってたり魔法放ってたりと基本的に誰かと敵対してる印象です。

その中でもなるべくコミカルというか
キャッチーな物を選んで塗るよう

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ウォーマンガー ヨルムンガンド

ウォーマンガー ヨルムンガンド

名前が異常に格好いいミニチュアですが
そもそもの造型も滅茶苦茶に格好良いです。

このミニチュアは写真で見てた時から良いと思ってましたが実物もしっかり格好良かったです。

任天堂の名作ゼルダの伝説 リンクを彷彿させる風貌。(僕は神トラ世代です)
一目見た時から
「リンクのオジサンやん…!」と思ってましたが調べれば調べるほどリンクってシュッとしてますから。
こんなズングリしてないんですよね。

公式

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続 初心者のミニチュアペイントについて

続 初心者のミニチュアペイントについて

コツコツとミニチュアペイントを進めて早10ヶ月が経とうとしています。

ミニチュアペイントというのは1人で家で集中できるので心身共に健康になりますね。
集中するのは健康に良いそうです。
アイコノクラズムの店長さんが言ってました。

さて表題のように僕みたく全くの初心者でこの趣味を持つ、もしくは興味がある方に対して今回は記事を書いてみようと思います。

前回に引き続き ペイントのHOWTOではありま

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初心者のミニチュアペイントについて  ウォーマンガー 狂った スキナー オアブルダング 

初心者のミニチュアペイントについて  ウォーマンガー 狂った スキナー オアブルダング 

基本的に
ネットで下見→店頭で購入
という正しく今の時代の法則に則った買い物をする事が多いですが、このオーガに関しては全くのノーマークから購入に繋がったオーガです。

ウォーマンガーなのでスケールは28ミリですが
オーガなのでとにかくデカい。
恐らく40ミリ程度あります。

これでもデカいと思うのですが
家にあるウォーハンマーの練習台にされたストームキャストを見ると同じくらいの大きさでした。
現行

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ストーンヘイブン ブラックスミス

ストーンヘイブン ブラックスミス

こちらもボークスにて購入していたミニチュア。
アメリカのストーンヘイブンのドワーフブラックスミスです。

これは確か初めてメタルフィギュアを買ってみようと思って買ったものの 何か違うな と思って放置されていたモデルです。

それまでプラ製のミニチュアを塗っていました。

調べていくとミニチュアは過去金属製だったというのを知ります。

ミニチュア初心者の僕からすると 
「え、ミニチュアって昔金属なの

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ウォーマンガー バンバン小僧の小便タレ

ウォーマンガー バンバン小僧の小便タレ

ゴブリン系の肌を塗る時はそれぞれ好みとか分かれると思いますが
僕はまだまだ量を塗ってないので試行錯誤しながら進めています。

アザーワールドのレッサーゴブリンを塗る時に
黄色系って発色悪いんだな という事に気付かされたので、今回は白に近いグレー系の下地でスタート。

顔周りの彫りはナチュラルより、バキバキな感じの方が好きなので(ゴブリン系にかぎる)暗めに墨入れしてからトーン上げていきました。

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ウォーマンガー ヴロガク

ウォーマンガー ヴロガク

僕はもともとは玩具というのが好きですが
玩具というのも非常に多様化されています。

おもちゃの中でもソフビ素材の玩具が好きで主は怪獣、空想怪獣がメインでした。

(飾ってないのはダンボールにイン)

筆塗りを始めてからは
海外のオールドファンタジー
というジャンルは通らないとならなかったジャンルだと感じます。

もちろんガレージキットの女の子とかも通ってみましたが、左手工房さんの胸像が今の所は1番

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ウォーマンガー シュタイナー

ウォーマンガー シュタイナー

ウォーマンガーのドワーフは、ずんぐりむっくりしてるからどのドワーフも可愛いです。

シュタイナーはラッパ銃を構えていて佇まいも昔の雰囲気醸し出ております。

ヒゲは白髭にしてるので幾度の戦いも生き残ってる感満載です。

(グラサンしてても可愛い…!)