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ミズラミニチュア AD横澤
非常に面白いミニチュアが爆誕していたので即購入させて頂きました。
おごう さんという方の「ミズラミニチュア」というメーカーになります。
3Dプリンタ出力での製品で レジンキットの様に洗ったりをしなくて良い、
むしろ煮たりしないでね という注意書きが記載されています。
この方のミニチュア造型はデジタル造型だと思いますがデフォルメセンスが異常に秀逸で
「異様なリアルさもあるが非常に愛嬌が有る」
ウォーハンマー アストラミリタルム
数の暴力を体感しています。
ウォーハンマーを嗜んでいる方々は勿論それが普通なのでしょうが
やはり軍隊を作っていくという作業は
「一体俺は何をしているんだ」という境地に入りかけます。
シタデルペイントシステムは画期的で
更にコントラストメソッドが確立されてスピーディにペイントが出来る様になっているといえ
ペイントが好きなので別に早く塗り終えたいという気持ちには中々なりません。
ただ同じような配
ウォーハンマー スペースマリーン
過去記事にも記載した事ありましたが
「スペースマリーンは初心者ウェルカムな造型してるけどシンプルこそ怖い」という事を書いております。
ただ僕もそろそろ
『ウォーハンマーといえばスペースマリーン』
という代表作でもあるので 本のオマケについてきたマリーンを塗ってみる事にしました。
普段は2.5センチ程のズングリドワーフを塗っていると4センチのマリーンは相当大きく感じます。
凄い迫力です。
ベー
ウォーハンマー40K アコライトアイコンワード
ヨドバシカメラで投げ売りされていた可哀想なミニチュア。
40kの指揮官ポジションでお偉い様な筈なのに…。
ファンタジーミニチュアを塗っていると
肌、布、鎧、剣、斧、木、を塗る事が多くて
たまには違う物を塗りたいなぁ
と思ってました。
40kの世界観はSFとの事で
エイリアン、近未来っぽい素材、近未来武器、アーマー、とファンタジーには中々出てこない素材感の造形が多いですね。
ウォーハンマース
ウォーマンガー 傭兵オウガ “底意地悪い” 陰険なゴッラゴン
大好きなウォーマンガーミニチュアのゴブリン系は
オークリング ゴブリン オーク オーガ
の順番でどんどんガタイが良くなってきます。
チビなゴブリンはゴブリンの亜種的な感じだと思ってましたが よくよく見るとオークの亜種なんですね。
先日塗っていたドデカい奴もオーガで約4㎝。
良く塗るドワーフは2.5㎝なのでオーガを塗るのはドワーフとはまた違った楽しさがあります。
話は変わりますが
ずっと探して
1985 GAMES WORKSHOP CITADEL MINIATURE Battle Lord Furioso
と何かのサイトでやっと見つけました。
何度か書いてますが、僕は全くTRPGとかボードゲームとか非電源ゲームは通ってません。
ロードオブザリングも見てませんし、過去の海外ファンタジーとかの名作と言われるものにも、しっかり触れた事はありません。
と恐らくこういうミニチュアとか好きな方々が最初に通ったであろう趣味嗜好は全く人生において触れてないと思います。
以前コロナにかかった時に 「ホビット」
スペルクロウ ムロキン
かなり前にリングテイルさんにて購入していたスペルクロウのミニチュア。
サフだけ吹いて放置されていました。
さっきモデル名調べる為に受領メール確認したら1月だったので5ヶ月も放置されてます。
可哀想に。
凄く久しぶりにレジンミニチュアを塗ったので
メタル製では出ない、バキッとしたエッジとかを楽しみにしていたのですが
そんな塗る工程の楽しみとか全て吹き飛ぶレベルで顔の造型がコミカルでした。
(エッ
ウォーマンガー ガンビーヨールン
ウォーマンガーでのドワーフカテゴリーの中でも
「その他」に分類されている
夜番のガンビーヨールン様です。
西洋ファンタジー部分の知識は全く無いので解りかねますが、恐らく夜の門番的なポジションのドワーフ。
なのでドワーフなのに武器も全く携帯してないのが珍しいなぁと思いながら塗っていました。
その代わり
そんな要らんやろ、と思うくらい小銭入れるような巾着とか首から下げる小さめ鞄を携帯しているので