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#DAYDREAMBELIEVER
君のそれを見せてほしい。
長かったホテル療養も明日の朝で終了。
やらなきゃいけないこともホテルの外に置いてきてしまったりしたので、とりあえず、VOD(なんと無料)を見まくろう!と決意。
とはいえ、カーアクションのすごいものと他数本を見ただけで力尽きました。
でも、まぁ本当にすごいなぁ。
一人で作ってるんならまだしも、共同作業としてあれを作り上げるのって、どうやってイメージの伝達と共有をしてるんだろうか。
推測
どんな時も「光」を探す
日付入りの写真を撮っている。
世の中がコロナ禍になってから、公私共に写真が撮れていなかった自分に対して、とてつもない焦りを感じつつ、なかなか思考のループから抜け出せないでいた。
考えて考えて考えた結果、理由はないけど、「日付入りの写真」を撮ろうと思った。
そして毎日を写真に収めていく生活が始まって約1ヶ月、まさかのホテル療養。
「・・・また写真が撮れないじゃないか。」という不安は、不思
「写真のリハビリ」始めました。
もう長いこと仕事で写真を撮ってきた。
依頼があることで、今まで行けなかった場所、普通なら話す機会もない人と出会い、その経験が僕にプライベートな作品を作る助けになっていたように思う。
でも、仕事の写真を撮れば撮るだけ、手垢のようなものがついてきている気がしてならなかった。
「手垢」について別の言い方をすると、
「他人の価値観による上手な写真」
なのかもしれない。
写真のリハビリと
僕のポリシーは勘違いから生まれた。
この話は、どこが勘違いなのかが自分にもわからないので、正解を知っている人がいたら教えて欲しいんですが・・・。
20代半ば、僕がまだアシスタントだった頃、深夜の映画を紹介する番組をぼけっと見ていたら、「華氏451」という映画を紹介していた。
少し未来のその世界では、国が国民の思想を管理するために読書を禁止していた。当然ながら一部のレジスタンスは、はずれにある隠れた村でこっそり本を読むわけだ
「写真を仕事にする方法」
昨晩、写真家の青山祐企さんに誘われて、「写真を仕事にする方法」というテーマで対談したのですが、どうもうまくまとめることができなかったので、noteに自分の考えを今一度整理しておこうと思います。
ちなみに聴講者はこれから写真を始める、もしくは駆け出しのフォトグラファーでした。
大分類として、「写真とは」「仕事とは」の二つを考える必要があると思っていて、さらにそれぞれが「マインド」「スキル」に
物議をかもした「ハイヒールで着物の帯をふむ」広告について思うこと。
ヴァレンティノの広告についてちょっとっだけ話したいです。
批判する人、どちらでもいい人、擁護する人などいろいろな意見があって、どれもそうだよねって思いました。
変遷を細かく書いていたら文書が途方もなく長くなってしまったので省力しますが、最初にこのニュースを小耳に挟んでから、自分の中で咀嚼していく中で、僕の気持ちは「どちらでもいい」→「擁護」→「批判」→「・・・」へと変わっていきました。