河村光彦

1984年、黒澤明監督の『乱』を自主制作で独占ビデオ取材。1985年関西学院大学卒業と同時に上京。1988年より70mmフィルムドキュメンタリー大型映画を監督。
固定された記事

KADOKAWAの『メイキングオブ乱』の制作裏話を新潮新書「黒澤明に聞いたこと」川村蘭太著に発見した。

著作権者しか持ちえない編集権を主張したと書いてある。 1円の製作費も出していなかった黒澤エンタープライズに編集権があるとした法的根拠が何処にあったのか?未だ謎であ…

3か月前

中島哲也監督を巨匠と呼ぶ人がいますが、どこが巨匠?俳優を物としか考えないモンタージュ監督ですよ。

『嫌われ松子の一生』『告白』を観れば 俳優を台詞を言うロボットとしか扱ってないのが分かる。 人として最低な奴です。

22時間前

かくして、白い徳利に2本の扇子を立てて兎の耳に見立てる仕草が完成したのです。

その日は曇りの天候が理由で撮影は行われず、稽古だけで終わりましたが、翌日晴天化で本番撮影が始まりました。 が、その前に黒澤監督が行ったのは狂阿弥の狂言動作の変更…

23時間前

この本の著者は東映スタッフの質が低かったことを知らない。

https://books.bunshun.jp/articles/-/2286 この本の分析は決して納得のいくものではなかった。 対アメリカの問題にしているが、あくまでも東映スタッフとの関係が良くな…

1日前

黒澤明のライフワーク『Life work of Akira Kurosawa』の特徴

撮影当時は8mm映画の製作経験しかない私には、黒澤組の偉大さは半分も見えていなかったと思います。その後フィルム製作のTV映画や低予算映画の助監督を経験し、70mm大型映…

1日前

『峠』立飛TOHOシネマで観てきました。黒澤演出の継承は微塵も感じられず、愕然としました。

https://youtu.be/FSiropYIklY 正直な感想を申し上げます。 座ったままでの長台詞の交換が何シーンも続き、台詞のほとんどは板付きで紙芝居の様でした・・・。 西軍東軍の…

3日前