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一週間にツイテ

一週間。
やってきました、一週間です。

noteの記事の投稿を一週間連続でやってみる、
という試み。

今まで、記事というかブログも書いたことがありませんでした。
そんな中、一週間という期間、
毎日書いてみたら、どうゆう感じなのだろう、
という試みをやってみたくなり、
実験をしてみたというわけです。

読んでくださった方々、
スキを押してくださった方々、
ありがとうございました。

読んでくれるんだなーと、
こんなコロナ禍だからこそ、
何だか繋がっている気がして、
とても有意義でした!

一週間、という時間の経過。
私は結構区切りに使うというか、
感じることが多いんですよね。

一ヶ月単位の仕事でも、
一旦一週間で振り返ってみるだとか。
あ、もちろん、数時間や数分単位で、
細かい振り返りみたいなのはあるんですよ!
そんなチェックをしていても、
先日の投稿では、
mangoではなく、mongoって書いちゃってましたけれども笑
(モンゴーって笑)

みなさんはどうですかね?
一区切りの期間ってどのくらいですか?
一日よ、という人もいれば、
一時間よ、という人もいるかもしれません。

一週間というと、
日曜日から土曜日の間をさす言葉ですね。
音楽でいうとロシアの民謡「一週間」というものがあります。
一度は聞いたことがある有名な曲ですね。
デュラデュラデュラデュラデュラデュララ〜

では、起源はいつなんでしょ。
目安になったのは月らしく、
新月→上弦→満月→下弦→晦(かい)と変化していく周期が、
ほぼ7日であることから、7という単位は生まれたそう。
メソポタミア文明のバビロニアにその起源があると言われているそうだけれれども(バビロニア起源)、
まぁこういったことは、各地で自然発生的に起きていますよね、
ということで、諸説あるらしいです。

月火水木金土日に関しては、
ローマ帝国時代につけられたとか言われているらしいですね。
古代ギリシャ時代は、8日間だったらしいです。
けれども、一週間というのは、
別に7日でなくてもいいとされているそうです。
(色々あって全部いい笑)

そんなこんなで、
みなさんはどんな一週間をお過ごしでしたか?
私はnoteな一週間でした。
なんとなく、一日1記事というのは、
面白いルールだなーと感じました。

次回はそのうちに〜。


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