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何にだってなれる。We Can Be Anything ➖授与式➖

🇺🇸米国カリフォルニア州認可登録スクールオブスピリチュアリズム ワンネスインスティテュート認定 国際スピリチュアリスト認定の授与式でした

この半年間で

同じように人生にもがいたり、

木漏れ日から幸せを感じたり、

人の在り方を模索し、

鳥のさえずりに癒され、

日々頭を抱え考えを巡らせ、

真摯に人生に向き合い、

自分を高めていこうとするたくさんの方たちがいるということ

そしてガイドはそんな私たちに忍耐強く、完璧なタイミングで導いてくれているということ

その事実を心から実感し、震えました

こみあげる数々の痛みと喜び...
わきあがる涙は完全に細胞レベルの、魂レベルのものでした

その双方が私たちを形成し、後押しする材料になっていたということ


「私が痛みを感じている時、
励ましてくれる人はいるかもしれない。

けれど言葉だけではなんとでも言える。彼らは同じ痛みを持っていない。数分後には笑うことさえできる」

そんなふうに思い、この痛みに耐える術を身につけなければ生きていけないと感じてきました

けれど、どんな人であれ、

課題を乗り越えようと模索する姿は、

ボロボロだとしても美しく、そんな我々だからこそ(弱者だからこそ、繊細だからこそ…)世界に求められているのかもしれない。

そう思います

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何歳であっても、どんな状況であっても、自らの欲するものには、手を伸ばせば完璧なタイミングで導かれること。

大切なのは、求めること
強く求め、動くこと。

理にかなっていない時があってもいい、
もがくこと。

それがあなたを形成するなら、あなたの喜びを、魂が感じる幸せになぞっているのなら

必ず道は用意されていると感じます

何年かかろうと
大切なのはそこへ向かって動くことです
それによって

ああわたしは、本当は出来るんだ

そう思えます

今岐路に立たされている皆様にも、それらをいかし、今後も力強く進んでいくことが必然であり、そしてそれができる方たちであるのだと感じます


これからもどうぞ宜しくお願いいたします✨

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