見出し画像

女性に追われたかったらやめるべきこと5選

今回は、「女性に追われたかったらやめるべきこと」について解説をしたいと思います。

好きになってしまうと余裕が無くなってしまったり、焦ってしまったり、その結果うまくいかない…と悩まれている男性は結構いらっしゃいます。
最後までお読みいただけたら、余裕が無くならず、女性の気持ちを戦略的に動かしていく秘訣がわかるので、ぜひお役立ていただけたら嬉しいです。


女性に追われたかったらやめるべきこと①

相手女性と関わり過ぎること

好意がある女性とはより多くの時間を過ごしたい、つい色々その相手女性のことばかり考えてしまうと、逆にどんどん余裕が無くなってしまいます。

そのため、女性のことを気にしない時間を意図的に確保するというのが重要です。気にしてしまう人は特に最初は「意図的に」意識して確保していくことがおススメです。

そのためにも、普段のお仕事で新たに目標をつくって頑張ってみたり、プライベートの時間に何か自分でチャレンジすることを持ったり、趣味に没頭する時間をちゃんと取ったり、自分で自分を健全に忙しくする、ということです。

その結果、精神的にも余裕が持てますし
その自分時間が会話に繋がって盛り上がったりする
ので、一石二鳥です。

女性に追われたかったらやめるべきこと②

人見知りをネガティブに捉えること

私の動画ではよく言っていることですが、私たち人間はみんな人見知りなんですよね。なぜかと言うと自己防衛本能があるため、見知らぬ人に対しては警戒心が健全に宿るわけです。

そのため個人差はあれど全員人見知りの要素は持って生まれてきます。

人見知りだからうまく話せない
人見知りだから話しかけられない
人見知りだから言葉に詰まってしまう

確かにそう思うのもすごーくわかるのですが
人見知りのせいにしている以上、現状を変えることが難しいのも事実あります。

それって人見知り=悪い特性、ってなっているからだと思うんですね。

人見知りは悪いことではなくて、人間なら当たり前のこと。
そうであれば、皆人見知り。
じゃあ人見知りの自分はどうしてもらえたら嬉しいだろうか?を常に考えると、目の前の相手にこうしたら喜んでもらえるかな?嬉しいかな?がわかるようになっていきます。

コミュニケーションが上手な人は、自分も含めてみんな人見知りであることをよく理解している人なんですよね。


女性に追われたかったらやめるべきこと③

沈黙を避けようとすること

特に好きな女性と話しているときに沈黙になるのは避けたい!!と思ってしまう男性、結構いらっしゃいます。

でも、これも人見知りと同じで
沈黙自体は悪ではないんですよ。

沈黙は例えるなら、泳いでいるときの息継ぎポイント・休憩ポイントっていうぐらいに考えておくといいですね。

息継ぎしないと疲れちゃって泳げないのと同じで
会話の中で多少の沈黙は自然発生するぐらいでいいんです。
そう考えられると、好きな女性の前でも緊張はしつつも、話さなきゃ!沈黙にならないようにしなきゃ!と変な恐怖を抱かないでいられます。

女性に追われたかったらやめるべきこと④

神経質になること

相手女性の一挙手一投足が気になってしまう、となると上手くいくものも上手くいかなくなります。

というのも、それは「神経質」になってしまっているから。

大らかな人って、ある意味大雑把で、いちいち深く考えないんです。
つまり考えてから動くのではなく、まず行動をして結果を出し、その結果から学べている人なんです。

落ち込みやすかったり、常に不安な気持ちを抱えていたり、イライラしやすい人はこの反対で、神経質な人が多いんですね。
行動をする前にあらゆる結果を想定して、起きてもいない『最悪の結果』を頭の中に思い描いてしまいます。

現実で起こっていることではなく、自分の中で描いた勝手な妄想でストレスを生産しちゃうんです。

そうなってしまうと、女性との会話自体楽しめなくなってしまうので本末転倒なんです。

女性に追われたかったらやめるべきこと⑤

その女性だけに優しくすること

自分が好意がある女性には、自然と優しく寛容に接してしまう方も多いのではないでしょうか。

それ自体が悪いわけでないのですが、その女性「だけ」になってしまうと、女性は周りに敏感なので気付いてしまうことが多いんです。

幸せそうな雰囲気をまとっている人って
モテそうだなと思わせる雰囲気がある人って、同性にも異性にも不快な思いをさせない人なんですよね。

そのため、好きな女性だけではなく
自分が普段接する人に親切に接することは意識として持っておくのがおススメです。


もし参考になったらサポート頂けますと飛んで泣いて喜びます。 頂いたサポートは、今後のコンテンツ拡大に向けて、よりよい内容をお届けするために使わせて頂きます。 よろしくお願い致します。