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中小企業に勤める普通のサラリーマンのこれからの人生変革記!25年のサラリーマン生活を卒…

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中小企業に勤める普通のサラリーマンのこれからの人生変革記!25年のサラリーマン生活を卒業して、自分らしさを取り戻すための旅を書いていきます。

最近の記事

8か月後どうなったか?

今年(2021年)1月30日にnoteに初投稿、今回久々の投稿となります。 一歩踏み出した日から約8か月。 どんな変化があったか振り返ります。 53歳からフリーランスで働くと決めた 現在49歳。 53歳からフリーランスで働くと決めました。 目標年を決め、逆算して準備をしていくことにしました。 個人で稼ぐ力をつけるため副業を始めたスキルなし状態なので、個人で稼ぐ力が必要。 副業を始めました。 2022年10月30日までに今の会社をやめることにしたあと一年とちょっと

    • 営業プレイングマネージャー必読!法人新規開拓営業で100%目標達成する方法

      「コロナで会社の業績が下がり、新規開拓で新たな需要を生まなければ会社はやばい・・・。 でも今まで、既存顧客への営業しか行っていないので、いきなり新規で顧客を獲得せよ!と言われても、何から手を付けて、どうやっていけばいいか正直わからない・・・。」 こんな声をよく聞きます。 かくいうわたしも、同じ状況で現在奮闘中です。 みなさんと同じ状況であるわたしが、リアルに実践していることや、考えていることを共有させていただき、ともにこの苦境を乗り越えていければと思いこの記事を作成する

      • キャリアダウン その後の構想

        キャリアダウンを行う目的と具体策先日キャリアダウンについて、思うところを書きました。 内容は、人生の局面においては、キャリアアップだけではなく、戦略的にキャリアダウンを行う必要も出てくる。 仕事の目的を、キャリアアップによる収入増加と捉えるのではなく、ある一定の年齢になると、社会貢献、仕事のやりがい、自分や家族への時間の使い方、などに重きを置いてやることも、人生の選択肢のひとつとしてアリではないかというものです。 具体的に言うと、私は現在50歳、一般的な中小企業に勤め、営

        • 戦略的キャリアダウンについて考えてみました

          人生100年時代と言われていますが、定年まで会社にしがみつくという幻想が、完全に終焉した・・・。 そう感じている50代のサラリーマンは増えているのではないでしょうか。 そしてコロナ禍により「サラリーマンは一生安定」、の崩壊は、一部の特殊な企業を除いて鮮明になっています。 大企業でも2019年5月のトヨタ自動車の社長による、「終身雇用を守っていくのは難しい局面に入ってきた。」との発言がありました。 これを受け足元の業績が好調な企業でも、シニア層を中心に人員削減を進める「

        8か月後どうなったか?

          どうやら痛風になったみたいです。

          「まさか自分が、あの贅沢病と言われる痛風になってしまうとは・・・。」という恥ずかしい気持ちを抑えながら、これを機に以前からの暴飲暴食ぐぜ(特に飲酒)をただす絶好の機会であると前向きにとらえ、痛風になった記念に簡単にまとめてみよう思います。「ひょっとして自分も・・・」と心当たりがありそうな方も、是非ご一読ください。 ■それは突然やってきます。3日前に左足の付け根にじんじんと痛みが出てきました。捻挫のような痛みに代わっていきましたが、打撲とか激しい運動をしたとかはなく、全く心当

          どうやら痛風になったみたいです。

          今日 一歩踏み出します。

          これまでは・・・50歳を目の前にした、中小企業で働く平凡なサラリーマンです。 これまでひたすら仕事に精を出し走り続ける日々。 社内でもそれなりのポジションにつき、実績を積んできました。 組織を任されつつも、日本全国、時には海外など月の半分は出張という生活を15年ほど続けてきました。全国各地の美味しい食事と美味しいお酒を楽しみつつ、お客さんにも恵まれながら成果を出すという充実した日々を過ごしてきました。家庭も決して円満というわけではありませんでしたが、家族3人微妙な距離を保ちつ

          今日 一歩踏み出します。