また夢を忘れた。よく眠れているということで… 10日は午後からまつげパーマをかけに行った。初めて行くサロンなので不安だったが腕が良かった。ただ私は美容院でも「放っておいてほしい」タイプなので担当者と延々話すのが苦痛だった。カルテに希望かけたらいいのにな。 夜から中高の同級生に会う。いつも通り、間の駅のファミレスにゆるっと集合。彼女への誕生日プレゼントでダンベルを注文した。希望を聞いたら「ピンク色の1キロのやつ」とのこと。検索し、アマゾンで送った。ラッピングは必要か迷ったので「
明け方まで眠れず、睡眠薬を飲む。 寝汗をかかなかったので久しぶりによく寝て、二度寝までしてしまった。睡眠薬を飲むと「逆にすっきり起きられない」ので諸刃の剣だ。しかしこのまま睡眠不足が溜まっていくのも辛かったので仕方ない。 もちろん夢は見た。が、起きてすぐに書かなかったので忘れている。覚えてないということは、たぶんそんなに悪い夢ではないのだと思う。いいんだか悪いんだか。 夕方、やっと心療内科に行けた。それでも予定通りに出られなくて15分遅刻。いつもいつも申し訳ない。精神的な病
昨日は学校だった。後期の総まとめである。 前期でけちょんけちょんに言われたので自信を喪失しており、かつ現在自分でも分かるくらいに「落ちている」ので「このタイミングで叩かれたら死ぬかもしれない」と考えていた。13時〜開始だったが、思い腰が上がらず、結局14時過ぎに家を出た（自分の講評にはじゅうぶん間に合った）。 結果的に、そこまで叩かれはしなかった。「ここまで描けているのに勿体ない」「力はあるよね」と、何度も言われた。そうなのか。私って力あるのか。描けているのか。言われ慣れない
祖母の三回忌の法事。相変わらずクソ坊主なのでこちらの名字を間違えてるわ「一周忌」とずっと言ってるわ祖母の話より自分の孫の話の方が長かった。お経のブレスがおかしく非常に耳障りで、早く終わらないかなと考えていた。坊主がアレだと故人をしのぶ気も失せる。 終わってからは従姉妹の子どもとずっと遊ぶ。一睡もしてなかったので辛かったが、いつも泣いて隠れてしまう上の子がご機嫌で遊んでくれて嬉しかった。ミッキーミニーのタオルをあげたら喜んでいた。下の子を30分ほど抱きかかえていたら左腕が死ぬ。
書き忘れる。見事なまでの三日坊主。 昨日はほぼ一日中寝ていた。なのでたくさん夢を見た。ぜんぶ不思議だったり、不快だったりする夢。2、3時間おきに目が覚め、寝て、寝汗で起きるの繰り返し。頭はすっきりせず、むしろ痛い。また鎮痛剤を飲んでしまった。 昼に起きた時に洗濯する。また、飛行機が綺麗な雲をつくっていた。今度は部屋へスマホを取りに戻らず、じっと眺めて終わり。洗おう洗おうといつも思っていたジャンパーを洗ったのでえらい。猫のクッションも洗った。手洗い。えらい。干して早々に強風に
鼻水がどろどろしてるが痛みはない。頭痛もないが、入れ替わるように胃が痛くなった。鎮痛剤を飲みすぎたのかストレスなのか…… 実家に呼ばれたので伺う。典型的恋愛脳の姉に耳タコな話をされ、アドバイスと共に「もうその話はやめてくれ」という旨を伝えたが「相談くらいしたっていいじゃん」とキレられる。私は移民局の人間ではないので相談されたところで正解は出ないし「うんうんそうだね」「大変だね」「すごいね」という頷きを求めているならそれは「相談」ではなく「愚痴」や「惚気」だと思う。 姉に限らず
突然｢キレる夫｣を変えた妻の率直すぎる言葉 離婚寸前の危機､トコトン原因を話し合った 水谷さるころ氏の上記記事を読んでから寝たので、父の夢を見た。 父も意味がわからないところでキレ出す。己の失敗や、予定通りにいかないことを極度に恐れ、それを隠すように周りを巻き込んで当たり散らす……という理由が、四半世紀以上一緒にいてもわからなかったのだが、ノダＤ氏（さるころ氏の事実上の夫）の「キレるパターン」を知って「こういう仕組みだったのか！」と納得する。 父もこのように変わってくれたら
普段は気兼ねなくチャンポンしてるけど（ぜんぶ精神系の薬なので）、さすがに他の病気の薬混ぜたらまずいかなーと思い控えていた薬たちを飲む。お薬手帳みた薬剤師、なんも言ってなかったし大丈夫。たぶん。 眠れなくて唸っていたのが嘘みたいに寝落ちた。変な夢と寝汗は相変わらずだけれども。 連続投与による耐性はないらしいが、眠剤も安定剤も久しぶりに飲むと効く気がする。プラシーボとか条件付けみたいな感じ。 ただ鼻の奥が痛くて目が覚めたので、やっぱり副鼻腔炎かもしれない。とりあえずイブを飲む。更
3月の後半からずっと体調が悪くて、すっきりと起き上がれない日が続いている。 学校の大事な提出物の締め切りが間に合わなかったし、父親の誕生日プレゼントも結局図書カードしか買いに行けなかった（まぁそれが一番喜ぶのだが）。 花粉症とアレルギーで肌荒れが大変なことになって、だけども家から出て行く気力が出なかった。何より、この汚い顔に化粧を施すのが億劫。鏡割りたい。ブスは死刑になる法律とかあったらすぐ死ねるのに。 やっと重い腰を上げて皮膚科へ行ったらニキビはあっさりひいた。しかし花粉
