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【ライフ19日目】独創的な偏見の下で生活してる
こんにちは、どうやってもマイライフ。です。
日常の中で、指を折っても足りないほどの数のEnconterがある。
当然ながら全て初対面。だよね?
「第一印象」なんて言葉があるくらいなんだから知らない人に出会ったら
偏見の1つや2つなんてスラスラ出てくる。決して悪口ではない。
□ あの人はお寿司だとサーモンから頼みそう とか
□ 洋楽聴いてることステータスにしてそう とか
□ 言い訳の時、「違うんだって」から始めそう とか
本当にしょうもない偏った見方をしてしまう。
一時期、友人と偏見大会なんてことをやっていた時期なんかもありましたっけ。あれは酷かったですね。大反省大会開催です。
よくよく考えると街中である勘違いと偏見って紙一重ですよね。
例えば・・・
■ あの人は自分を見ている気がする とか
■ あの人は自分をつけている気がする とか
■ 写真を撮られた気がする とか
自分の目に映ったタイプじゃない人全員が敵なわけじゃないんだよ?と義務教育で教えてあげろよ…。これまた面倒なのが、自分がタイプの容姿の人に対してだと、心境が真裏に変わっちゃうんですよね。あー厄介、厄介。
まあいっか、でも、どっちも気をつけようね。
こんな感じで、普通に生きていたって偏見というモンスターは湧き出してしまうんだからどうしようもないですよね。ただ、良くも悪くも、容姿・言葉遣い・所作・匂い、などで簡単に印象操作できてしまう。
偏見はね、あくまで娯楽でしかないんだよ!
判断の指標にするのはやめようね!
馬には乗ってみよ、人には添うてみよ。
では、また話しましょう。
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