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自分の体とパートナーシップを築く
当たり前のことだけど、体がなければ生きていくことはできなくて、生涯を終えるその時まで、ずっと自分の体と一緒に生きていく。
だから自分の体に対して、リスペクトを持って付き合えるといいなと思いつつも、「お前のものはオレのもの」とゴーダニズム的に、体の言い分を聞かずに生きてたりする瞬間も多い。私もね。
だけど、例えば怪我をしたり、調子を崩したりすると「あれ?自分の体って自分の思い通りにいかないこともある
”自分の体をより良く”という気持ちの後ろに、希望や好奇心が溢れていますように
さてさて、今日から心に移りゆくよしなしごとを徒然なるままに書いてみます。
人の体に携わる仕事についてから十数年。経験も色々積んできて、人の"体"や"動き"、そこを通した"生活"や"人生"というものに関わってきました。
で、その中で感じていることのひとつに、今日のタイトル、
”自分の体をより良く”という気持ちの後ろに、希望や好奇心が溢れていますように、というのがある。感じていること、というよりは
noteはじめました
noteはじめました。はじめまして。
こういう公の場に自分の言葉を残すということは、読み手のことを考えて…とかも大事なんだけど、
まずは自分の真ん中から素直に出てくる表現を、自分が楽しめる場に出来たらと思っています。
やっぱり”自信を持って発信”というようなカンジでは出来なくて、ヨチヨチ歩きを始めた子どもの気分です。よろしくお願いします。
理学療法士になって10数年。
フランクリンメソッド エ