最近の記事

幻霞

何言ってるのか分からない。僕の頭がどんなことを考えているのかすら、知ることが出来ない。 煮えこまれた良い、とか見てて分からなくなるや。何か言いたいわけでもない、でもそれは何?僕は何処に行くのか。ただ歩いてたけどふと どこまで歩いていくのだろう?どこに行くのだろう?と思ってしまって立ち止まっている。 そんなこと思わずにやみくもに歩き続けて、いつか死ぬまで歩き続けていくのかなぁ。生命的な僕と理性が乖離していく、どこかで妥協するべきなんだろうな。

    • 20230602

      寝るまでは日付変わらない的な感覚。どうしようもない毎日をどうにかして生き抜いて、いつか疲れきってしまうのか、そうなる前に休息をとろう。早く寝ようって思ったけど寝れないし。眠れないから不安があるのか不安があるから眠れないのか、両方なのかな〜。 とてもつかれた。前向きになることすら許されない?みんなそう?僕には僕一人。それで充分。 吐き出し口、メンタルケア、アンガーマネジメント。感情をコントロールするのが当たり前かな、押さえつけられる僕の苦しみや怒り不安は何のためにあるのだろう。

      • 20230527

        何故かアラームがならなかった今朝。なんだかジリジリとした落ち着かないような気分、久しぶりにやな感じの諦めのような時間ばかり。 夢から覚めて もう幻なんだよ、鏡に映ったのは自分じゃない他人の顔に見えた。気味が悪くて顔を逸らした。思い直してる毎日で、無意味だって知ってるのに何故また繰り返すのか

        • 20230524

          混乱中のぐるんぐるん回転していく脳の処理。 今朝の青空。先がざわめきでそのとき自分の場所を見るので手一杯。自分を見れてから、はじめて人が見れる。遠のかないで、何故それはいつも不確かで曖昧で幻想のようなものになっていくのですか。こわすぎる。今は大丈夫、自分にだけは確かで明瞭で現存だと思えるからこわくない。 それはやさしさで思いやりで暖かさで様々で。言外に気づいてしまった瞬間 びりびりした。風が吹いたような時間。僕は愛を持ちたい、愛を返したい、恥ずかしくて愛してるなんて言葉にで

          20230523

          自我の強制起床。乾き。曇り空と少し憂鬱の午前。せねばしなきゃすべきしよう。こわいなぁ〜。虚無への響き?というような…睡眠のズレがありました。僕が動かずにただ無をした時間にあったものを羅列することはできる。ただし不毛。頭がおもくて動けなかっただけなんだ。落ち着きたいだけのこの駄文。笑ってしまうね、悪い癖かな。何も無いよ、何も無い、見ていて、もどかしいのすら、目を離さないことが、せめての僕の誠意でしかない。別に苦しんでいる訳では無いんだけど、苦しみが 分からない。僕だけなのに。

          幸福への恐怖

          少し暗い内容になるので注意 僕は幸福が怖い。まず自分にとっての幸福の定義は身体と心に大きな不満が無いこと。(全く不満がない幸福な人などはいないだろう) 幼少期からストレス過多な環境で日常を過ごしていたことが理由だろうと思う。耐え難いストレスに晒され続けるのが日常であり生活であるという認知の歪み。 耐え難いストレスから解放されてしまった時、恐怖に陥る。後でひどい仕打ちがあるに違いないと思ってしまう。つかの間の幸福がいつ終わるのだろうという恐怖。 その恐怖と不安に耐えられ

          幸福への恐怖

          夢日記 20230110

          僕を含めて高校生の制服姿で4人で家出をする。 1人は存在が希薄で幽霊かもう1人の自分のようでいるのかいないのか意識も向かない人だった。あと2人は他人 「本当にいいの?やめてもいいよ、今から帰っても」と話した。 スマホを壊して人間生活の全てを断ち切ってフラフラしてたら永遠に歳を取らなくなった。瓶を落としてしまって咎められる。死んだのかなぁと思いながらぼーっと他人の声をきいていた。ロボットのようになった知り合い達がガタガタと音をたててバグっていて僕はそれになんの感情もなく眺めてい

          夢日記 20230110

          YUME

          知らない街を歩くとき、なんかフィクション。 生活のためじゃなく、意味はなく、娯楽のためだけにある景色を見ながら 知らない道を歩く。 知らない家。知らないねこ。知らないいぬ。知らない音。全てが非現実的でふわふわする。夢の中みたいな。

          夢日記 20221008

          階段に蜂が2匹いてこわかった。浅い川の中に人が5人くらい立ってて、何してるんだろう?と思った。 廃墟に何か展示する計画をしてた。森の中で女の人が叫んでいてこわかった。

          夢日記 20221008

          夢日記 20221007

          2mくらいの大きなねこが瞳孔をまんまるにしてこちらを見てきて恐怖を感じた。 同窓会に来た教師を見て気分が悪くなる。食事をしながら授業を受けていた。 外が真っ暗で知らない人の車に乗せられていた。「どこで降りる?」 「え?ここどこですか?」 沈黙。とても疲れていた。

          夢日記 20221007

          夢日記 20220820

          誰かわからないけど安心する存在が一緒にいた。人だったかも覚えてない。ねこかもしれない。 身体が透明になっていく病気になっていて、ゆっくりゆっくり透明人間になっていくみたいな。それが進むごとに不老不死になる。 家の棚にケーキとお弁当がたくさん入っていて、薄暗い廊下で賞味期限を確認する。

          夢日記 20220820

          NATSU

          思い出のマーニー🌙 ジブリ作品の中でも特に気に入っているのでアニメ映画を見直した。何度見ても好き。 風の歌を聴け🎐 夏っぽいので再読。 鋼の錬金術師(FA)🦎 まとまった時間が出来たのでアニメを一気見。面白かった。長かった〜。僕は特にエンヴィーが好き。 メロンソーダ🍈 夏なので僕の好物であるメロンソーダもたくさん摂取して満足。メロンソーダ系アイスも種類豊富で食べ比べしてみたり、たのしかった。

          夢日記20220818

          まっくろくろすけのような生き物をねこが持ってきてすごくこわかった。 まっくろくろすけに似ていたけどなんか泡になったりしていて黒いものに引き寄せられる習性があるらしく🌀の靴に寄っていってすりすりしていた。 帰り道、名前が覚えられなくてなんて呼んでいいのか分からなくて困っていた。 通路で大量の亡霊?幽霊?が見えて歩けなくなった。避けなくてもいいけどぶつからないようにするのが難しかった。

          夢日記20220818

          夢日記20220815

          おいしいオムライスを教えてもらいながら作る。お料理教室のような所だった。 妊娠したねこがいた。外に出る。 🌀🌀が何かを要求していた。 カラオケに誘われたけど断った。

          夢日記20220815

          夢日記20220814

          料理の勝負大会をしてた。ヤングコーンみたいなものを調理していて、炒めるかスープにするか迷ってた。 大会の係の人に帰りたいと伝えたけど帰らせてもらえなかった。 カードゲームで遊んで笑ってた人達を見てた。

          夢日記20220814

          夢日記20220813

          電車に乗る前に最後だからと話をする。なぜ最後だったのかは分からない。 電車に乗り、3人組の席だったのでそこに座った。 「先に血圧測ったら?」 なにかに追いかけられていた。 話しかけようか迷って、話しかけなかった。 水の側まで行く。岸から海を見下ろしていた。 こわかった。

          夢日記20220813