YUME

知らない街を歩くとき、なんかフィクション。
生活のためじゃなく、意味はなく、娯楽のためだけにある景色を見ながら 知らない道を歩く。

知らない家。知らないねこ。知らないいぬ。知らない音。全てが非現実的でふわふわする。夢の中みたいな。

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