20230523

自我の強制起床。乾き。曇り空と少し憂鬱の午前。せねばしなきゃすべきしよう。こわいなぁ〜。虚無への響き?というような…睡眠のズレがありました。僕が動かずにただ無をした時間にあったものを羅列することはできる。ただし不毛。頭がおもくて動けなかっただけなんだ。落ち着きたいだけのこの駄文。笑ってしまうね、悪い癖かな。何も無いよ、何も無い、見ていて、もどかしいのすら、目を離さないことが、せめての僕の誠意でしかない。別に苦しんでいる訳では無いんだけど、苦しみが 分からない。僕だけなのに。
そして夜、うねるような強い意識の無感動の中(のようなもの)笑って悩殺している時間の気まずさ〜。庭で育つも枯れるもならないようにならない 。

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