こどもの日。熊本チャリティ2日目。2016年5月5日(祝・木)

三重県いなべ市の木曜日。それは瓶と缶を出せる日。出せるというのはゴミ集積場に持ち込んでも良い日ということ。さて、昨日、5月5日は熊本チャリティイベント最終日でした。

参加者の方に、もし、災害が起こった場合、出来る事。という事で、紙炊きごはんをやりました。
YouTubeにも書きましたが、釜炊きのベストな燃料は枯草と枯れ木。木っ端などです。

されど、もし、その時(災害時)に紙さえあれば、ごはんは炊けます。
ただし、雨で濡れている場合は、表面の濡れている部分は取り去ります。
さらに、大雨大風だった場合、まずは、カラダを温める為に火を熾したくなります。

まわりの様子を良く観察して、火をおこしても大丈夫な状態を確保して、着火します。
無暗に火を付けるのは、後(雨上がり)に影響します。

因みに、5月4日、熊本チャリティ1日目の様子は下記にあります。
https://youtu.be/vbubTGNjKlw

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