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ブラック企業の見分け方

就活生の皆さん、こんにちは。
スケスケ太郎と申します。

もう就活シーズンも終盤ではありますが、皆さん進捗は
いかがでしょうか。

爆死している諸君に救いの手を差し伸べたく、本記事では
ブラック企業の見分け方を紹介していきたいと思います!!


そもそもブラック企業とは

一言でいうと社会悪です。
低賃金・未払い労働、セクハラ・モラハラ、人格否定等々
コンプラが裸足で逃げ出す程の無法地帯が現代日本に蔓延っています。
そんなゴミの奴隷になり果てないよう、就活時に下記項目を実施しながら
雇用されに行きましょう。

①企業サイトを確認する

当然のことながら、現代日本の情報収集方法としてインターネッツと
いう文明の利器が存在します。

対象の企業にエントリーする前に以下の項目に該当するか否か
確認しましょう。

・企業サイトがそもそも存在しない
・ふわふわした業務内容
・見込み残業代がある
・スーツを着ている人のフリー素材を使っている
・「社員は家族」「アットホームな職場」と唄っている
・「未来」とか「ダイバーシティ」とかほざいてる

正直1つでも当てはまればゴミ企業です。
捨てましょう。

②労働者に邂逅する

ぶっちゃけ文面だけでどんな会社なのか把握できたらエスパーです。
ブラックかどうかを確認するにはその会社に訪問するしかありません。

面談等で訪問の機会をいただけたら、以下の項目に該当するか否か
確認しましょう。

・会社の周りにラブホが存在する
・社員の挨拶がでかすぎる
・社員が掃除する文化がある
・苦しむことが美徳と考える文化がある
・仮眠室がある
・社員規則の書かれた同人誌が社員に配布されている

当然ですが1つでも当てはまればゴミ企業です。
捨てましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか。
これで搾取されない就職先を探し出せることを願っています。

まあ正直言いますと労働自体ゴミなんで会社に就職しないで
生きていける道を探したほうがいいと思いますけどね。

まあ頑張ってください。(ハナホジ


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