シェア
suiius
2022年7月21日 00:28
保護猫嬢、うちに来てもう半年以上経った。おとな猫にさんざん可愛がられてきたという来歴を甘くみていたことを反省している。先住猫がそういうタイプじゃない事、わたしと先住猫の絆が深い事、どちらも彼女にとっては癪の種らしく、先住猫のトイレを邪魔したり、ベッドやソファでわざとおしっこしてしまったり、結構軋轢が多い。そんな時できることは、やっぱり、ちゃんと彼女を受け入れることしかない。ベッドについて
2021年11月28日 00:41
この子がうちの子になりました。とりあえず、月の死への悔恨とは無関係に。ぶっちゃけ、この子がいる方が色々際立つのですが、本猫は至って別猫なので(そりゃそう)、世のためにもうちの子になってもらいます。めっちゃいい子だし。幸せそうなのでいざとなっても「他所に行け」というのが酷だなと。しかし若者がくるとうち「あ、年寄りばっかでごめんね」ってなる。お相手無理…。下のうちから苦情が来ないかハラハ
2020年9月5日 21:43
自慢じゃないがうちのにゃんずは箱入りである。しかし、どんなに野生と遠く見えても、猫の狩猟本能というのはなかなかに強力らしく。十六夜の夜に、少しの間開け放していたベランダの扉からナニカが侵入したらしく、その日も滅多に入らないキッチンスペースを少し見張っていたうちの13歳の猫が、先ほどから打ちっぱなしコンクリの床の上でずーっと張っている。開け放していたのは、彼がわたしを探すからなので、異物が