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堺筋本町で崇拝するべきもの

noteはじめました。

特に高尚な理由があるというわけではなく、ただ頭が回りすぎる時に周りの関係性をあんまり気にしないで、でも見てもらえる媒体、欲しいなってくらいの単純な動機。

気が向いたら更新するくらいの意識低いスタンスでやるので、もう次ないかもだけど笑

崇拝すべき神のおはなし

基本的に私は無神教。宗教のお話はすっごい興味はあるんだけど、縋ろうとは思わないかなーくらいのスタンス。

しかしながら、神はいると確信はしている。

神とは

「おいしくて安いごはん屋さん」

ということだ。

社会の荒波を生き抜く会社員にとって、おいしいごはんそのものこそが神ではないだろうか。

駅でいただく揚げたて天ぷらの天ざる

堺筋本町の駅前には「かわ」というカウンターのみのザ・駅そばがある。かけうどん・かけそばが300円以内で食べられるあたり、まさしく安い駅そば屋さんなのだが、特筆すべきは肉そばの「肉」と、天ざるの「天」なのだ。

安いうどんそば屋さんでありがちな、ちゃっちいお肉とまあるく固めただけのかき揚げプレートではない。

お肉はおいしいし、何より天ぷらは揚げたて(繁忙時間は作り置き)なのだ。これは駅そば屋さんにとって500円以上のバリューを持つものだ。

昨日の夜頂いたのは天ざるうどん730円。この安さだけでも特筆すべきものであるのに、天ぷらが揚げたてである時点で1500円くらいの価値をもつ。しかもエビが2尾ついてくる。これはエビマイスターにとって何よりも優先するべきものだろう。

神は経済的価値観により、進化する

これが駅の目の前で730円で食べられるとなては、神として崇拝せざるを得ないだろう。そう考えると、高校時代にも同じように「3種の神器」と称して、はなまるうどん・サイゼ・朝マックを崇拝していたのだが、今となって考えたら経済的に成長したなーと思う。


……と、こんな感じに、ふと思ったことをまとめるだけのらくがき帳スタンスでやります。

気が向いたら更新しますので、よろしくね♡

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