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インフラ周り(AWS・Linux)

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#環境構築

docker compose

docker compose

実際の開発には、一つのコンテナではなく、複数のコンテナを使って開発をしていく。当たり前のことだが。

複数のコンテナを一元管理できる仕組み。
docker compose

docker  composeをインストールしたら、docker-compose.ymlというファイルに、これらを全てを結びつける。
アプリケーション構成サービス(ここでは、webサーバとデータベース)

version: ‘

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Dockerfile

とは、自分でイメージを作ることができる。

FROM とは、どのOSを使用するかを決める。
例えば、Linuxのubuntuなど、、

LABEL  version
description
dockerfileはこのようなものですよとかのメタ情報。
記述する場所。

RUN apt-getコマンド

apt-getコマンドとは、ubuntuのパッケージ管理コマンド
CentOSのyum
macO

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AWSを簡単に作成

AWSを簡単に作成

VPCの作成自分の領域を決める。この自分の土地の中に、サーバーやDBなど、アプリケーションを上げるために必要なものを作っていく。

トップ画面より「VPC」をクリックして詳細ページの左上「VPCの作成」をクリックする。


すると、必要な項目の入力画面が出てくる。

・ネームタグ:作成したいVPCの名前
・CIDR(サイダー)ブロック:このVPCが使用できるIPの範囲を決める(10.0.0.0

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AWS

AWS

Amazon VPCの設計は、全て基本・マルチベイラビリティゾーン(MultiーAZ)でネットワーク設計を行う。
 ・各AZにサブネットを設定
 ・Amazon RDSなどmのフルマネージドサービスは、マルチアベイラビリティゾーン(multーAZ)構成が前提。

・VPCのIPアドレスレンジは/16(65,534アドレス)、サブネットは/24(251アドレス)を推奨
 ・ネットワーク防御はセキュリ

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