簡単な3つの目利き(ピーマン編)
どうも、すいれんです。
野菜スペシャリストとしての第一弾の記事です。
「???」となった方は
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第一弾はこれから夏になるので!
ピーマンについて書いていこうと思います。まぁピーマンあるあるで?嫌いな人も多いと思いますが最後までお付き合い頂けると嬉しいです。
今回はピーマンの3つの目利きについてです。少しでも頭にの片隅に入っていればスーパー等で選びやすいと思います。
【目利きpoint1】
全体が逆三角形で淡い緑色でつやがあるもの
【目利きpoint2】
肩が張って盛り上がっているもの
ヘタのわきの肩が張ってがっしりと盛り上がり、肉厚なものは旨味がつまっている。
【目利きpoint3】
ヘタの下に種がしっかりついているもの
ヘタの切り口が変色していないものがいい。
〜ピーマンの皮は、最初はやわらかく次第にかたくなります。半分に切ったときにヘタの下に種がしっかりついてるものが良いとされます〜
✾皮がやわらかいうちは程よい青臭さと甘味があるので、油で炒め塩味だけでもヘタも種も丸ごと食べることができるので、皮がやわらかいうちに食べることもオススメです。
✾皮がかたくなったら輪切りにして煮付けたり、じっくり炒めたりすると濃厚なピーマンらしい香りを味わえます。
どうでしょうかね?
ピーマンの3つの目利きでした。
スーパー等でピーマンを買うときに参考にして頂けると嬉しいです!
これからも違う野菜の目利きの記事を書いていくので良かったら、また覗きに来てください!
では、最後まで読んで下さりありがとうございました。
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