残り物には福がある！

よく残り物には福があると言いますがそれについて考えてみたいと思います。

残ること

ものが残るというのは、人が何かを選んでいくので選別される状態にあります。

そして、人間は自分の欲に流されて得する方を選びます。

そして得のないものは、残っていきます。

考え方次第

ある人は、得を考えてものを選びます。

一方他の人は、要らないものや必要のないものから選別します。

前者は、残ったものが福ではないですね。

でも後者なら、残ったものは福になります。

選ぶときの考え方次第で大きく変わります。

捨てることで本当に必要なものがわかる

捨てるべきものから考えていくと、今本当に必要なものが分かります。

捨ててるうちに自然とわかってくるのです。あれ要らない、ん〜これはまぁ要らないかな？と選別を要らないものからしていくと不安も消えるかもです！

切り詰めるとは違う

わざわざ我慢してまで捨てるという選択肢ではない事をご理解ください。

使えるけどお金かかるし要らないとか、そういうことばっかりでは自分の首を絞めていくことになるのでやめましょう。

まずは隠すから

まずはものを隠すことから始める。

一旦全部押し入れに入れるとかしてみるといいかもです。入り切らない場合は、レンタルボックスも検討しましょう！

しばらくすると意外と生活できるな？！と気づきます！

そして、物を選別していけば気づいたらミニマリストかも？

まとめ

残り物の福は考え方次第だということ、前提の考えがとても大事だということを伝えようと思い記事にしました。

読んでいただきありがとうございます。

ではまた！