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弊社デザイナーの仕事の話

最近、学生と関わることが増えて思ったことがあります^_^

デザイナーと言っても色々あるよねー・・・!

プロダクトデザイナー、UIUXデザイナー、インテリアデザイナー、ファッションデザイナーなど沢山のデザイン職があって、企業の採用サイトとかに書かれている内容だけでは実際に何をしているのか分からないかも・・・!

ということで
自分たちがしている仕事を分かりやすくしてみようと思ってこのnoteを書いています。

まず、作っているものを見た方がイメージしやすいと思うので、私のデザイン実績を見てみてください↓



弊社、株式会社あつまるのデザイナーはどんなことをしているかというと、簡単に言えば「広告デザイン」です。

日本全国の中小中堅企業様の中期経営計画やVISIONの実現に向けて、集客・採用のサポートをさせていただいています。その計画で必要なクリエイティブツールをデザインしています。
お客様のロゴデザインから、サイト、紙媒体、看板、パワポ資料などなど。必要なものは全てデザインします!

詳しくは↓のサイトをご覧ください。

▼あつまるの成功事例サイト


●ポイントは一気通貫で行っていること

社内には、セールス、プロデューサー、ディレクター、広告運用、webデザイナー、フロントエンドエンジニア、プログラマー、グラフィックデザイナー、コピーライター、動画クリエイターがいて、プロジェクトの全てを一気通貫で行っているので、プロジェクトメンバーにはお客様との出会いから、経営者の方の考え方、VISIONなどの背景から共有し、戦略をブラさずに各ツールへ落とし込めます。
(部分部分で他社に外注すると、戦略やデザインがズレてしまい、ブランディングが上手くいかない事がある)

一気通貫なので、自分が作ったデザインがどのように貢献できたのか、結果を知れる所が魅力的です。
作って終わりではなく、作ってからがスタートなので、どのように使われて、どのような結果が出たのか、良い点・悪い点を学び、マーケティングも含めたデザイン知識を増やしていけます。

社内の取り組みで、成功事例を共有する大会(A-1グランプリ)もあるので、自分が関わったプロジェクト以外でも学ぶことができます!
詳細は↓こちら!


●表現の引き出しが増える

お客様の業種が幅広いので、スタイリッシュなものから派手なものまで、デザイナーとして偏りなく表現の引き出しが増えるのも魅力。さらに、本質的な費用対効果の高い広告を追求しているので、見た目の表面だけでなくマーケティングの知識もレベルアップできます。


●業界ごとのマーケティング知識が身につく

住宅業界、ブライダル業界、葬儀業界、オート業界、教育系などなど、集客・採用において、幅広い業界のマーケティング知識も身につきます。サイトのゴール設定や、それぞれの目標、業界のリアルな現状を知って、勝つラインを見極めていきます。業界によっては採用のフローが違ったりするので、本当に勉強になりますね。


●制作ツールも様々

制作するツールが紙媒体〜WEBと幅広いので何でもできるデザイナーに成長できます。実際に、新卒2年目のデザイナーが事業名の提案から、ロゴ、店舗デザイン、名刺、リーフレットなどの紙媒体からWEBサイトのデザイン、コーディングまで1人で行った案件もあります。
(これは本当に稀だと思う!)

私は、上記に加えて自社の広報ツールのデザインもしています。広報の投稿用の画像デザインだったり、社内報だったり、オフィスデザインだったり、パワポの会社説明資料だったり、こちらも幅広く携わらせていただいています。

広報や社内ツール専属のデザイナーがいてもいいなと思うくらい、組織の成長にデザイナーは欠かせないんじゃないでしょうか(^ ^)

自社とクライアントワークでそれぞれの学びがあって、戦略部分からデザインまで、良いものをスピーディーに取り入れながら進化させていけているのも面白いです(^∇^)


企業に必要なデザイン全てに携わることができるので、本当に沢山の学びがあります。

弊社の場合、費用対効果の高い広告を作るために、デザイン力だけではなくマーケティングや行動心理学などの知識が必要です。
その分、上流の戦略部分から関われるのが、広告デザイナーにとってすごく良い環境だと思います。

簡単ですが、私たちが行なっている事と、弊社あつまるだからこその魅力をまとめてみました!

気になるなー!もっと話聞きたいなー!と思って頂けたら、ぜひSNSからDMください^_^

新卒採用も中途採用も行っています!
クリエイター交流会などのイベントも開催しているので遊びに来てください♪

▼クリエイター交流会のイベントページ


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