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2022ファジアーノ岡山にフォーカス

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2022シーズンのファジアーノ岡山に関するフォーカスです。
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#サッカー

2022ファジアーノ岡山にフォーカス41『Rodo to J1 22~23補強ポイント』Part2(DF編)

 2022シーズンのJ2リーグにおいて、5番目に少ない岡山の堅守。しかし、問題点や課題も多く、…

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2022ファジアーノ岡山にフォーカス41『Rodo to J1 22~23補強ポイント』Part1(GK編…

 2022シーズンのJ1への挑戦は、開幕戦の快勝の勢いを持続できなかった、勝ち切れなかった序盤…

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2022ファジアーノ岡山にフォーカス40『 ココロヒトツニ 』プレーオフ1回戦 vsモンテ…

 前日に車にかけていたキーホルダーのチェーンが切れた。不吉なものを感じたが、ミサンガと思…

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2022ファジアーノ岡山にフォーカス39『 木山監督とプレーオフ 』

 有馬 賢二 前監督の後任として、J1での指揮経験のある監督という情報が出た時に、一番木山 …

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2022ファジアーノ岡山にフォーカス38 J2 第42節 vs東京ヴェルディ『 先を見据えて…

2022 J2 第42節 味の素スタジアム 東京ヴェルディ vs ファジアーノ岡山  J2リーグの最…

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2022ファジアーノ岡山にフォーカス37 J2 第41節 秋田戦『 信じる力 』

2022 J2 第41節 Home ファジアーノ岡山 vs ブラウブリッツ秋田  自動昇格が、完全に消滅…

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2022ファジアーノ岡山にフォーカス36『 絶望の”軌跡” 』J2:40節:甲府戦

 今季の岡山にとって、自動昇格を意識した時期は限られる。そこを意識した時に、常に岡山の意識があったのは、横浜FCではないだろうか。横浜FCが1位であった時期も長く、4位が長かった岡山として、序盤から中盤にかけての目標は、横浜FCであり続けた。2位との差が縮まって行く中でも、立ち塞がったのは横浜FCであった。直接対決で敗れ、差を縮められそうでも縮められない。そういったことを繰り返してきたシーズンである。  岡山は、ほぼ横浜FCの背中を見て、戦って来た。常に終われる立場であった

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2022ファジアーノ岡山にフォーカス35-金沢戦- 『始まりのとき』

 始まるときは2パターンある。目標を達成して次のステージが始まるとき。2つ目は、現在の目標…

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2022ファジアーノ岡山にフォーカス34 -仙台戦-『ウルフシステム』

2022 J2 第38節 Home ファジアーノ岡山 vs ベガルタ仙台 シティライトスタジアム  吸い…

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2022ファジアーノ岡山にフォーカス33『 信頼と真心 』

2022 J2 第37節 シティライトスタジアム ファジアーノ岡山 vs V・ファーレン長崎  自分…

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2022ファジアーノ岡山にフォーカス32『 鳴門の風 』

2022 J2 第36節 (Away) 徳島ヴォルティス vs ファジアーノ岡山  キックオフにこそ間…

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2022ファジアーノ岡山にフォーカス31 J2:35節:岡山vs山形(H)『唯一無二の風』

2022 J2 第35節(Home) ファジアーノ岡山 vs モンテディオ山形 『 唯一無二の風』  今季の…

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2022ファジアーノ岡山にフォーカス30 2022 J2 第34節 岡山 vs 町田(H)『雉プレス…

2022 J2 第34節 (Home) ファジアーノ岡山 vs FC町田ゼルビア 『雉プレス』  意識と視点を…

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2022ファジアーノ岡山にフォーカス29 J2:第8節:山形 vs 岡山(Away)『 溢れ出す想い 』

2022 J2 第8節 (再試合・Away) モンテディオ山形 vs ファジアーノ岡山 『 溢れ出す想い 』  この試合に関しては、様々な立場の人から様々な意見や声が出ていた。ルールを尊重すべきであることは理解できる。しかし、激闘の末に掴んだ勝ち点3が、一度は消滅してしまった事実は重く、山形側としても、勝ち点0を勝ち点3に変えるチャンスではあるものの大きな声を出し難い側面もあり、両チームのサポーター同士の負の声がでてしまっていたのも致し方ない。  両チームが、約5か月の間

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