スギヤマリョーマ

ドラマー 色々やります。

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これまでとこれからのこと

みなさんこんにちはスギヤマです。 先日お知らせした通りBlue Mashを脱退しました。 2019年の春、共通の知人の紹介を通して優斗と出会いBlue Mashに加入して5年と少し、大学受験期を除きずっと走り続けてきました。 Blue Mashに入った時も、2020年の春メンバーにバンド辞めたいと初めて打ち明けた時も、その後続けると決意したことも何一つこの5年間で忘れたことはありません。 俺は常々走れるうちに走り続けたいと言い続けてきましたがこのまま走り続けると自分でも

    • 僕らが死ぬまであまり時間がない

      最近生活をしているとこの言葉がよくよぎる。 Blue Mashとしてライブをしている時もそうやし、大学の授業中やバイトをしてる時もそう。 初めてこの言葉を聞いたのは大学1年の時。げんげんと前のベースのあかほってやつにPK shampooを教えてもらった時にこのタイトルの曲があった。 この時の俺は、「時間なんて死ぬまで山ほど有り余ってる」と思っていたからこういう考え方もあるのかぐらいに思っていた。 俺のこの考え方が変わり始めたのは大学2年になってから。 ありがたい事に色ん

      • 確かに〜!!

        今日のお昼ぐらいにでかまるのけんごのインスタの投稿に各地に仲間がおるのがイナズマイレブン2みたいでいいなって書いてあって遠征とか重ねてく内に何かを成し得た気分になるこの感覚って小学生の頃めちゃくちゃやり込んでたイナズマイレブン2と同じ感覚やったんかー!となった。 仮に俺らが雷門中やとしたら俺は何?背が低いから木暮?それともドラムやからキーパーの立向居? んで多分ソラは風丸やろ?足早そうやし。 優斗は円堂やとして、げんげんはなんやねん。あいつに当てはまる雷門の選手とかおらへん

        • from 2002 tour -群雄割拠編-

          チャリで車道から歩道に上がる時ガガガッってなる瞬間、生きた心地しませんよねー。 やっほー。スギヤマです。 先月遂に延期公演の新潟を終え、from 2002 tour完走しました。来てくれたお客さん、対バンの皆さん、 そしてなにより1週間と1日(延期公演分)の過密日程を一緒に駆け抜けてくれた鉄風東京とSeek me、ほんまにありがとう。 俺らは全員ホームが地方のライブハウス出身。ぶっちゃけ全員田舎者やけどそれがまたよかったりする。 かけがえのない仲間が出来たこのツアーに

        これまでとこれからのこと

          なんなよお前

          電車降りる時丁度階段と階段の間に降りたらどっちいくか結構迷いませんか? やっほー。スギヤマです。 懐かしいスクショを見つけたので、noteに供養しときます。 まだ全然きぬがわがBlue Mashをサポートする前、ほぼ面識無い中げんげんに送ったリプをどうぞ。 本当に黙って欲しいなこれ。

          企画のあとがき

          やっほー。スギヤマです。 まず始めに、 企画に出演してくれたTETORA,ねぐせ。,ルサンチマン,the paddles,ROVINGGRANDPA,ユタ州,ペルシカリア,Seek meの皆さんありがとうございました! 見に来てくれたみんなもありがとう。 キャンセルになっちゃったアルステイクもまた必ず。 本当に良すぎた2日間やった。 俺はBlue Mashに2019年の5月に加入した。(初期メンと思われがちなんやけど2人目なんよね) 俺と優斗の出会いは今考えたら全然意味わ

          企画のあとがき

          「この街を出て-本拠地編-」

          よっす。高槻生まれ高槻育ちのスギヤマっす。 いやー、解禁されましたねこのイベント。うん、めちゃめちゃ感慨深いで。 初めてこの企画名でイベントした時も寝屋川VINTAGEでやった。確か去年の6月やったかな。あの時はフロアにそんなお客さんもいなかったしなんなら遠征も名古屋に2,3回行っただけみたいなそんな時。めちゃめちゃ昔の事に感じてあんまり覚えてないけど楽しかったはず。 お、フライヤーみっけ↓ ほんでツアー終わって去年の12月にやったのがこの街を出ての師走編ね。この時確

          「この街を出て-本拠地編-」