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日清のどん兵衛だし比べ西

 安売してる時に買ったカップ麺のストックが常に5、6個はあるんですが、珍しく日清どん兵衛だし比べ西があったので、久しぶりに食べました。
じゃ、行ってみよー。

・日清のどん兵衛だし比べ西(日清食品)

 まず「鰹と昆布のだしの旨み」という惹句が印象に残りますね。
どん兵衛のカップにはEとWの表記があって、東日本ではE、西日本ではWとなってました。私の記憶では東日本は鰹だしがメインで、西日本は昆布だしメインだったはずなんですけどねー。
あ、一番の違いは東日本はつゆの色が濃くて、西日本は薄めの仕上がりでした。間違いなく。

 やはり現在も西と表記されているだけに一番が薄かったです。味もちょっと薄めかな。

 後楽そばに三色定食というのがあって、焼きそば、かやくご飯にうどんだったんですけど、関西風のうどんにするとちょっとだけ高かったこと思い出しました。
大学生の頃初めて食べて、10年位前までロフトプラスワンに行った時食べてました。
ソース焼きそば目当てだったのはナイショですが。

 あと、うどんどん兵衛はちょっと麺がヌルヌルしていますね。つなぎに何か入れているからでしたが、あの食感の分だけライバルの赤いき○ねより好きなんですよ。
あ、それにきつねどん兵衛のつゆは液体だった時期があったはずなのに粉末に戻ってました。気のせい?それともスタンダードなのはそのままなのか?気になります。

 寒くなってから昼食は麺類のことが増えました。明日は買い出しに行く予定なので、美味しいものを買えたらいいですね。

 ではまたー。

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