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2022年11月の記事一覧
獲物の分け前~伊藤銀次『Hyper/Hyper』編。
伊藤銀次さんの東芝EMI時代の紙ジャケ盤を一気に3枚(『Nature Boy』『Hyper/Hyper』『Dream Arabesque』)入手したわけなんですが、『GET HAPPY』は見つからなかったんですよね。。
ちなみに『山羊座の魂』に関してはまだまだ入手できそうなので、近いうちになんとかする予定です。
さて、銀次さんのポリスター時代に対バンしたり、アルバム『STARDUST SYM
獲物の分け前~伊藤銀次『Nature Boy』編。
伊藤銀次さんのポリスター時代の作品が紙ジャケで再発された時ほど、東芝EMI時代の作品が紙ジャケ再発されたのは話題にならなかったのは結構不思議でしたし、中古盤でもそれほど見かけなかったという記憶があるんですよね。。
それは再発されたのが2011年の秋でしたから、派手なプロモーションなどなどは難しかったのかもしれません。
個人的には体調がちょっと不良な時期でライヴ会場にもほぼ行ってなかったし、SNS
獲物の分け前~大瀧詠一『乗合馬車』編。
このアルバムについていち早く特集していた「レコード・コレクターズ 2022年12月号」について記事を書いているので、まずはリンクを貼っておきますか。
このCDを聴く前にはあまり深入りしないようにしていたので、昨夜まず通して聴いてからゆるゆると読み始めました。
やっぱり好きなアルバムだなと思ったのは多分皆さまと一緒です。
・大瀧詠一『乗合馬車』(SRCL-12345~6/ナイアガラ・ソニーミ
獲物の分け前~TENTレーベル・ペーパースリーヴ・リイシュー~ムーンライダーズ編。
某オークション・サイトにムーンライダーズのTENTレーベル時代の紙ジャケット盤がまとめて出品されてまして、定価よりかなり安かったので、つい購入してしまいました。
私にとってちょうど予備校に通い~大学に入った時期だったので、お金はそれほどないけど、時間はたっぷりあったんですよね。
TENTレーベルはムーンライダーズ、高橋幸宏さんソロ、ビートニクスとライヴに通ったり、レコードを夢中になって聴いていた