自由=責任

子供の時は読書感想文が大の苦手でした。 まさかの今、文章を書くのが好きになる。 口下手…

自由=責任

子供の時は読書感想文が大の苦手でした。 まさかの今、文章を書くのが好きになる。 口下手だからこその表現で思いを伝えて 行けたらいいなと思う。 あと撮りためた写真も公開していきます。 カメラの趣味は自分に合ってると心から 思う。レンズの向こうに時間を預ける瞬間を 楽しんでいく。

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新宿にあるマンパワー

新宿に仕事で行くことがあり、帰る前に写真を撮って帰ろうと決めていた。 いつもは西口を歩くことが多い。何せ人混みが苦手なので、東口はとても苦手な場所ではあるのだ。…

カメラ2年生になりました。

全く興味がなかったカメラ。 すごい飽き性の自分。 知り合いが「カメラやってみません?」 「絶対ハマると思いますよ!!」 自分の性格を知っているからか、 とても熱心に…

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地下まで照らす宇宙の宝石

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逆光に包まれて

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反対側で支え合う色

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看板の裏にある店の歩んだ時間

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心地よさを維持させる「戦士たち」

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早く帰ろう

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その先に行く勇気はあるか?

千駄ヶ谷にある「フィンランドプライド」

皆さんは「KARHU(カルフ)」というブランドをご存知でしょうか? ナイキ、アディダス、プーマ。 名だたるメジャー級ブランドから一歩下がって、大規模な広告戦略もせずに …

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港区の「先駆者」に代わる、墨田区の「新世代

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象徴と青い空

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バンドには「何かを変える」力がある

今更ながら彼らについて語ることなど、多くのファンや古参からするとつまらないことなのかもしれない。でもこうしてnoteで語る機会があるなら語ってみましょう!!そう私の…

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「青と橙がもたらす安らぎ」

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令和にある昭和の温もり

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変わらない日常が変わらない幸せ。

  「自分だけは大丈夫なのは大丈夫じゃない」 誰だって「自分だけは」って思う。 「自分が引きこもり??」 「鬱病!?」 「ないない、そんなに繊細じゃないし」 そう思っ…

新宿にあるマンパワー

新宿に仕事で行くことがあり、帰る前に写真を撮って帰ろうと決めていた。 いつもは西口を歩くことが多い。何せ人混みが苦手なので、東口はとても苦手な場所ではあるのだ。ただあそこには居酒屋のネオンや、夜のお店の怪しげな雰囲気などとてもいい空間がありますよね。 金曜の夜ということもあり人はとても多い。というかいつでも多いのか。 コロナ前と自粛中、そして今。人の量ってそんなに変わってるのか?と思いたくなる新宿の人だかり。 上野で8割撮影しているので、「THE・夜の街」っていう感じがと

カメラ2年生になりました。

全く興味がなかったカメラ。 すごい飽き性の自分。 知り合いが「カメラやってみません?」 「絶対ハマると思いますよ!!」 自分の性格を知っているからか、 とても熱心におすすめしてくれた。 そこまで言うならやってみよう!! と言うことで、カメラのキタムラさんでカメラを物色。 「、、、どうやって選べばいいの?」 基本店員さんに接客されるのが苦手な私は知り合いに相談。 「レトロ感のあるボディが良いなー」とか、 「予算は3万以内で無いかなー」とか、 何もわからないからこその無理難題

地下まで照らす宇宙の宝石

逆光に包まれて

反対側で支え合う色

看板の裏にある店の歩んだ時間

心地よさを維持させる「戦士たち」

早く帰ろう

その先に行く勇気はあるか?

千駄ヶ谷にある「フィンランドプライド」

皆さんは「KARHU(カルフ)」というブランドをご存知でしょうか? ナイキ、アディダス、プーマ。 名だたるメジャー級ブランドから一歩下がって、大規模な広告戦略もせずに 地道に表現をし続ける知る人ぞ知るフィンランドブランド。日本では直営店がなく、 各ディーラーで展開をしていた彼らが、ついに日本初のカルフショップを オープンさせたのだ。その名も… 「KARHU TOKYO」 JR千駄ヶ谷駅から5分ほどだろうか、 裏通りに抜けるための高架を抜けると見えてくる。こんなところにお店

港区の「先駆者」に代わる、墨田区の「新世代

象徴と青い空

バンドには「何かを変える」力がある

今更ながら彼らについて語ることなど、多くのファンや古参からするとつまらないことなのかもしれない。でもこうしてnoteで語る機会があるなら語ってみましょう!!そう私の人生を!!とまで言っていいんじゃないか、変えるきっかけを作った「Hi-STANDARD」について。 https://hi-standard.jp/ 自分は世代的には第一世代ではなくて、多分第二世代に入るんじゃないかな。これは私が勝手に決めてることなので、聞き流していただけると嬉しいです。小学校時代はとにかく「ドラ

「青と橙がもたらす安らぎ」

令和にある昭和の温もり

変わらない日常が変わらない幸せ。

  「自分だけは大丈夫なのは大丈夫じゃない」 誰だって「自分だけは」って思う。 「自分が引きこもり??」 「鬱病!?」 「ないない、そんなに繊細じゃないし」 そう思ってたのは過去の自分。 でもそれが急に壊れる瞬間があるんだ。 自分がいつ病気になるなんて誰にもわからない。 「まさか自分が!?」そう思ったよ。 何だかとても生きづらい世の中になったのか、自分が大人になって「世間」を気にするようになったからなのか。一度の失敗が「死」を意味するこの現代で、言葉の選び方、振る舞いが