自由=責任

子供の時は読書感想文が大の苦手でした。 まさかの今、文章を書くのが好きになる。 口下手…

自由=責任

子供の時は読書感想文が大の苦手でした。 まさかの今、文章を書くのが好きになる。 口下手だからこその表現で思いを伝えて 行けたらいいなと思う。 あと撮りためた写真も公開していきます。 カメラの趣味は自分に合ってると心から 思う。レンズの向こうに時間を預ける瞬間を 楽しんでいく。

最近の記事

新宿にあるマンパワー

新宿に仕事で行くことがあり、帰る前に写真を撮って帰ろうと決めていた。 いつもは西口を歩くことが多い。何せ人混みが苦手なので、東口はとても苦手な場所ではあるのだ。ただあそこには居酒屋のネオンや、夜のお店の怪しげな雰囲気などとてもいい空間がありますよね。 金曜の夜ということもあり人はとても多い。というかいつでも多いのか。 コロナ前と自粛中、そして今。人の量ってそんなに変わってるのか?と思いたくなる新宿の人だかり。 上野で8割撮影しているので、「THE・夜の街」っていう感じがと

    • カメラ2年生になりました。

      全く興味がなかったカメラ。 すごい飽き性の自分。 知り合いが「カメラやってみません?」 「絶対ハマると思いますよ!!」 自分の性格を知っているからか、 とても熱心におすすめしてくれた。 そこまで言うならやってみよう!! と言うことで、カメラのキタムラさんでカメラを物色。 「、、、どうやって選べばいいの?」 基本店員さんに接客されるのが苦手な私は知り合いに相談。 「レトロ感のあるボディが良いなー」とか、 「予算は3万以内で無いかなー」とか、 何もわからないからこその無理難題

      • 地下まで照らす宇宙の宝石

        • 逆光に包まれて

        新宿にあるマンパワー

          反対側で支え合う色

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          看板の裏にある店の歩んだ時間

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          心地よさを維持させる「戦士たち」

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          早く帰ろう

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          その先に行く勇気はあるか?

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          千駄ヶ谷にある「フィンランドプライド」

          皆さんは「KARHU(カルフ)」というブランドをご存知でしょうか? ナイキ、アディダス、プーマ。 名だたるメジャー級ブランドから一歩下がって、大規模な広告戦略もせずに 地道に表現をし続ける知る人ぞ知るフィンランドブランド。日本では直営店がなく、 各ディーラーで展開をしていた彼らが、ついに日本初のカルフショップを オープンさせたのだ。その名も… 「KARHU TOKYO」 JR千駄ヶ谷駅から5分ほどだろうか、 裏通りに抜けるための高架を抜けると見えてくる。こんなところにお店

          千駄ヶ谷にある「フィンランドプライド」

          港区の「先駆者」に代わる、墨田区の「新世代

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          象徴と青い空

          象徴と青い空

          バンドには「何かを変える」力がある

          今更ながら彼らについて語ることなど、多くのファンや古参からするとつまらないことなのかもしれない。でもこうしてnoteで語る機会があるなら語ってみましょう!!そう私の人生を!!とまで言っていいんじゃないか、変えるきっかけを作った「Hi-STANDARD」について。 https://hi-standard.jp/ 自分は世代的には第一世代ではなくて、多分第二世代に入るんじゃないかな。これは私が勝手に決めてることなので、聞き流していただけると嬉しいです。小学校時代はとにかく「ドラ

          バンドには「何かを変える」力がある

          「青と橙がもたらす安らぎ」

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          令和にある昭和の温もり

          令和にある昭和の温もり

          変わらない日常が変わらない幸せ。

            「自分だけは大丈夫なのは大丈夫じゃない」 誰だって「自分だけは」って思う。 「自分が引きこもり??」 「鬱病!?」 「ないない、そんなに繊細じゃないし」 そう思ってたのは過去の自分。 でもそれが急に壊れる瞬間があるんだ。 自分がいつ病気になるなんて誰にもわからない。 「まさか自分が!?」そう思ったよ。 何だかとても生きづらい世の中になったのか、自分が大人になって「世間」を気にするようになったからなのか。一度の失敗が「死」を意味するこの現代で、言葉の選び方、振る舞いが

          変わらない日常が変わらない幸せ。