【実績紹介】チーム運営サポート（オンラインコミュニティ・ベンチャー企業での経験を振り返る）
オンラインチームの運営サポート経験について。
オンラインコミュニティ「お片付けBootCamp！」とスタートアップ企業「株式会社ひかりてらす」内の2チームで、チーム運営のサポート業務をさせていただいた。
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お片付けBootCamp！の運営は家事シェア研究家の三木智有さんで、正式には「オンラインコミュニティ型お片付けチャレンジ」というもの。
仲間と一緒に取り組むことでお片付け習慣を身につけ、毎日の暮らしを快適にしていこう……という趣旨のコミュニティだ。
Twitterで三木さんと知り合い、2021年4月（ミニマリスト編）・2021年11月（メルカリ編）にメンバー限定イベント「お片付けCafe！」にゲスト出演させてもらった。
2021年には「お片付けのプロメンバー」の1人として誘われ、コミュニティメンバーへのアドバイス・コメント返信などのサポートをすることに。（のちに「ティーチャー」という名称になった）
さらに2022年5月からは、コミュニティのあり方を考える「BootCampアンバサダー」として活動。2023年3月頃からは「コミュニティマネージャー」として、コミュニティ運営の根幹に関わらせてもらっている。
運営責任者・お片付けの専門家・一般メンバー……そんな区切りなんて関係なく、場をより良くするために何度もミーティングやメッセージのやり取りをしてきた時間は、本当に尊い経験だ。
実際にはまだ継続中案件だが、他のメンバーがかなり強力で有能な方々なので、私の出番は徐々に減ってきているような……
またお声がけいただければ、必要に応じてお手伝いしたいと思っている。既存のお客様を優先したいので、できる限り。
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株式会社ひかりてらすでは、2022年5月より「ママボラン」メンバー数人と業務委託メンバーで結成されたオンラインチームで、チームリーダーをサポートする立場として1年ほど関わらせてもらった。
その後結成された副業メンバーのオンラインチームでもNo.2の補佐的役割に。場所も年齢も異なる皆がお互いに気持ちよく働けるよう、裏方としてあらゆる面からサポートした。
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今は「タスクシュート協会」の一員として、タスクシュート認定トレーナーの活動だけでなく、協会全体のサポート業務に色々とチャレンジ中。
大好きなシリーズ企画「タスクシュート100日チャレンジ」をまとめ上げるコミュニティマネージャーも1年以内に経験したいし、ワクワクしかない。
これからも、できること・やってみたいことにはどんどん取り組んでみようと思う。
お声掛けも気軽にぜひ！
▼ 執筆者・sugamariの自己紹介記事
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