禁煙22日目(53日目)、やめたいと思う時がやめ時なのかもしれない。

禁煙を攻略するまでは長い道のりだった。

しかし、攻略したら残りの道はあと少しだと気づいた。

卒煙まではあと、もう少しなのかもしれない。

今日も一日禁煙

今日も一日禁煙していた。

渇望感はもう堪えることはない。

喜びで満ちている。

ニコチンが身体から離れている感覚を感じながら、喜びもともに感じていた。

禁煙で渇望感に苦しんでいたときからすると、とても楽になった。

今はアイスを食べることもあるけれど、苦しい時間はほぼ無い。

楽に禁煙が出来ている。

明日は禁煙外来だから、そのことを話したいと思っている。

先生もびっくりするかもしれない。

「ホント？」ってびっくりされるかもしれないけれど、本当のことを話してみようと思う。

最近禁煙で困っていることが無くなった

困っていることもない。

禁煙でつらいことも無くなった。

書くネタがない！！

最近はアイスもミルクあずきバーで固定している。

あずきバーをミルクでくるんでいるタイプのものだ。

最近はお徳用チョコレートも溶けてしまうし、縁遠くなった。

ただ思うのは、やめたいけれどやめられない人って多いんじゃないかなぁと。

有名な依存症の精神科医もタバコがやめられないと言っている。

やめたいけれどやめられない人たちはどうすればいいのか？

やめられるときまで待つか、自ら動くか。

この二択しか無いような気がする。

そのときだめでもいいような気がする。

失敗はわたしもした。

やめたいと思ったときがやめ時なのかもしれない。

明日の禁煙外来ではなんと言われるのだろうか。

ちょっと楽しみでもあります。

ではでは、またね。