そのままの自分で発信すればいい
こんにちは、末吉です。
昨日は、2回目の「発信する勇気 実践セミナー」でした。
お申し込みペースで50名、リアルタイムでも39名の方がご参加くださいました!
「発信する勇気“発動”3ヶ月コミュニティ」にも続々とお申し込みいただいています。
ありがとうございます!!
ここからも楽しみいっぱいです^ ^
さて、本題へ。
ねうさんの note に、僕の過去の note が引用されていました。
記事の終盤に、こう書かれていました。
自分を良くしようとしなくて大丈夫です。
そのままの自分で発信することを一生懸命に続けてください。
あなたが出会うべき読者やお客さんと、必ず出会うことができます。
ということで、7年前の僕が発信した一生懸命なコンテンツをどうぞご覧ください。
5年前のぼくたちは、なにをやっていただろう?
北陸の新鮮な食材を集めた居酒屋さんで、お酒を片手にぼくたちは、5年前に思いを馳せていた。
「起業するかしないか、いろいろと悩んでいた頃が懐かしいね〜」
プロデュースを担当するクライアントさんが会社設立5周年を迎えたとき、彼が親しい友人から言われたことばだ。
たしかに、ぼくも5年以上の付き合いになるが、まるで別人のような人生へと変わっている。
そうしてしばらくの間、ふたりで黙々とビールグラスをかたむけた。
「なめるなよ」
5年という歳月から、そんなふうに言われた気がした。
しかし、言い訳するようだけれど、「一日一日は、がっかりすることも多いじゃないか」と言いたくなる。
「あれもできなかった、これもできなかった」、「なんにも進んでないんじゃないの」って。
そうして、「やっぱり、じぶんはダメなんだ」って落ち込んで。そんなふうに愚痴りたくなる。
毎日毎日は、変わってないなぁと思えてしまう。
でもあるとき、ふと、すっかり変わっちゃったなぁと思える日が来る。
クライアントさんのこの5年間の変化は、こんなふうに教えてくれた。
その瞬間には、ちっとも変わっていないように見えても、ちょっとずつだけ、ちょっとだけ変わっているんだよ、と。
ぼくたちは、5年という歳月に、もう少し期待をしてもいいのかもしれない。
ビールとお米ワインを美味しく飲み干して、ほろ酔い気分で帰る道すがら、そんなことを考えていた。
じゃあさ・・・
5年後のぼくたちは、なにをやっているんだろう?
末吉より
【感想ありがとうございます!】
よければ、皆さんのnoteを読んでみてください。
きっと、発信する勇気を受け取れると思います!
最後に、、、
今度またしっかりご紹介しますが、司会をしてくれたおーつーさん、ありがとうございました!!
タイミングが合えば、次回の「発信する勇気 実践セミナー」にご参加ください^ ^