出口を決める

みなさんこんばんは、すちやまです。

今回も前々回に引き続きYouTubeやら本やら体験談をアウトプットします。

多少なりとも有料級だと思いますのでよろしくお願います！

仕事や家庭など人生において充実ポイントを見つけました。

出口を確認して出口から生き抜く

例えば、

どんな最期を迎えたいかを鮮明に想像し、

そうなるために逆算して生きていくという事です。

出口から準備を終えていくイメージですね。

自分の場合は最期は良い顔で迎えたいので、

人格者になり世のため人のため環境のために

一生懸命に生き抜くことがミッションです。

あとは仕事での目標、子育てについてなど枝分かれさせていきます。

仕事の場合はやり遂げることを決めて、やり遂げている頃にはきっと〇〇を

身につけているだろうと想像し、そこから必死こいて身につけていきます。

と考えると仕事をやり遂げるための

「作業」

が頭に浮かんでくると思います。

そうなんです。出口がはっきりしているとタイムプレッシャーも

良い感じでのっかってくるので、案外壁にあたっても爆走できるのです。

小さな出口をひとつづつくぐっていく感じですね。

子育ては愛情をたくさん降り注ぐことができます。

日々の子育てのイライラも多少なりともおさまります。

今一瞬は今しかなく、子どもは一瞬一瞬で大人になっており、

今の子どもは１秒後にはそれだけ大人になっているのですから。

目標が決まらなければ、

人生どのような最期を迎えたいか

これを想像すれば目標は通過点として必須アイテムとなり、

それは難しいものではなく、「作業」として取り掛かれます。

しかもバイタリティ溢れ尚且つスピーディーに。

ホリエモンは小学生のこと下校中に急に

「死」を意識し、タイムプレッシャーを感じて

それがモチベーションになったらしいです。

人生限りあるから色んなことにチャレンジしたい！

さささ、今日もこれにて解散！

バイちゃ！