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#noteでよかったこと
本気で書いたnoteの数だけ、人はオーラが纏える。
自分は、どういうことを書くのかも決められないまま、なんとなくnoteを書きはじめた。
最初は何を書いているのかわからず、とりあえず、自分の頭の中にある何かを、言葉として外に取り出して、それをああでもない、こうでもないと、ごちゃごちゃさせてきた。
noteを書く度に強くなってたそんな感じで、自分なりのマイベストを出し続けて、いつのまにかちょっとずつ思考が明瞭になってきたし、進歩してきた。その日出
書くからこそ、わからないことがわかるし、勉強がはじまる。
昔、本を書いている人は、自分がわかっていることを書いているのだと思っていた。
だが、文章を書けるようになりたいと思って、たくさんの本を読んでいく中で、"書く人たち"が言っていたのは、まったく違ったことだった。
とりわけ文章術の本の中でも好きなのが、加藤典洋の『文章表現法講義』だが、彼は確か、書くというのは、よりよく考えるための、自分と向かい合う経験の場、と言っていた。今手元にないからおぼろげだ
noteでよかったこと
自分は訳あっていい大学を出ておきながら、くそにーと。
noteをはじめたのは、これをあってよかったことにするため。
この状況をポジティブに捉えたいし。普通に上手くいっている人たちを今後追い抜いていきたいし。こういう経歴をちゃんと前向きに昇華したい。その手段の一つとしてとりあえずだけどnoteを始めた。
noteを始める前、自分は孤独を感じていた。目の前のオフラインの現実世界を見ていると、みん