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"ほしい未来"を言葉で描く「MOYAMOYA研究」をOSAKAしごとフィールドでやってみた〈スライド公開!〉
こんにちは、勉強家の兼松佳宏です。
ここ最近ずっと勉強家展の方に頭が持っていかれていたのですが(それはそれでとても幸せな時間でしたが)、2020年1月は「beの肩書き」につづく勉強家のワークショップシリーズ「MOYAMOYA研究」と「リソースフルすごろく」にも大きな進展があったひとつきでもありました。
そこで今回は1月17日(金)に開催された「はたらく学校「国語」 ほしい未来を言葉でつくるMO
社内研修的に「MOYAMOYA研究」をやってみた(感謝!) 〈@鹿児島のスライド公開!〉
こんにちは、勉強家の兼松佳宏です。
地域を巡りながら仲間と学び合う大学さとのば大学の講師合宿が、こゆ財団で有名な新富町(宮崎県)で開催されるということで、久々に南九州へ(大学生の春休みにピッタリの第二期生募集中!)。
せっかくならと2013年から2015年まで住んでいた鹿児島まで足を運び、当時かなりお世話になったTen-Labの永山由高さん、『beの肩書き』本にコラムを執筆していただいた中川詩
やっと「MOYAMOYA研究」が完成! 「beの肩書き」につづく、勉強家のワークショップシリーズ第二弾◎
こんにちは、勉強家の兼松佳宏です。
今回ご紹介する「MOYAMOYA研究」は、「beの肩書き」につづくオリジナルワークショップのひとつです。その内容は、日頃のモヤモヤをじっくり観察して、そのメッセージを受け取り、ワクワクする"ほしい未来"を描いていくというもの。
"ソーシャルデザイン曼荼羅"でいうと、ほしい未来(≒ビジョン)を見つけるためのワークになります。「beの肩書き」はあくまでソーシャル
煩悩を研究すれば、"人生のテーマ"に気付けるかもしれない。
【19/10/31 追記】最新版「MOYAMOYA研究」の記事を公開しました!
"人生のテーマ"を見つけよう。
そう言われても、今更感があるかもしれない。
試しに"人生のテーマ"でググってみると、いろいろな見つけ方が説かれている。それだけ多くの人が探求している普遍的なことなのだろうし、だからこそ真っ当なものから怪しげなものまで、すでに語り尽くされているともいえる。
"人生の肩書き"は、"わ
〈ほしい未来〉はどう見つかるの? 煩悩を転じて 「ほしい未来」を描く「MOYAMOYA研究」のすゝめ①
【19/10/31 追記】最新版「MOYAMOYA研究」の記事を公開しました!
前回「ソーシャルデザインの公式 2019ver」という記事で、
本来の自分 × ほしい未来 × リソース × デザイン = ソーシャルデザイン!
という公式とともに、次の曼荼羅のような図をご紹介しました。
このうち〈本来の自分〉と向き合うワークが「beの肩書き」であり、〈リソース〉を発見するワークが「コミュニテ
〈ほしい未来〉と出会う2つのパターン。 煩悩を転じて 「ほしい未来」を描く「MOYAMOYA研究」のすゝめ②
【19/10/31 追記】最新版「MOYAMOYA研究」の記事を公開しました!
「本来の自分 × ほしい未来 × リソース × デザイン = ソーシャルデザイン!」というソーシャルデザインの公式の中から、〈ほしい未来〉にフォーカスするミニ連載。
前回の記事では、〈ほしい未来〉の具体的な例として、いまは絶版となったgreen Books vol.1『みんなのソーシャルデザイン宣言』の中から、十数
そもそも煩悩とは何か。 煩悩を転じて 「ほしい未来」を描く「MOYAMOYA研究」のすゝめ③
【19/10/31 追記】最新版「MOYAMOYA研究」の記事を公開しました!
「本来の自分 × ほしい未来 × リソース × デザイン = ソーシャルデザイン!」というソーシャルデザインの公式の中から、〈ほしい未来〉にフォーカスするミニ連載。
第一回では〈ほしい未来〉の具体的な例を、第二回では〈ほしい未来〉と出会う2つのパターンをご紹介しました。
今回はそもそも煩悩とは何か、どんな種類があ
あなたのモヤモヤが即ワクワクに! 煩悩を転じて 「ほしい未来」を描く「MOYAMOYA研究」のすゝめ④
【19/10/31 追記】最新版「MOYAMOYA研究」の記事を公開しました!
「本来の自分 × ほしい未来 × リソース × デザイン = ソーシャルデザイン!」というソーシャルデザインの公式の中から、〈ほしい未来〉にフォーカスするミニ連載。
第一回では〈ほしい未来〉の具体的な例を、第二回では〈ほしい未来〉と出会う2つのパターンを、第三回ではそもそも煩悩とは何かということをご紹介してきました