【プレスリリース】"探究学習"で変わる修学旅行、校外学習…コロナ禍を経て直近2年で3倍の累計参加生徒数に
株式会社Ridilover(以下リディラバ、代表取締役:安部敏樹)は、中高生の修学旅行・校外学習の機会を利用して社会問題の現場を体感する「SDGs/社会問題スタディツアー(以下スタディツアー)」を提供しています。この度2014年のサービス開始以来、参加生徒数が累計2万人を突破いたしました。
特に直近2年で累計参加生徒数は約3倍になり、「探究学習」への注目度が上がるにつれて、修学旅行に変化が見られています。
▼詳細はこちらのプレスリリースよりご覧ください▼
以下、プレスリリースのポイントを抜粋します。
直近2年で約3倍の生徒数に
コロナ禍で一度学校行事がストップし、長年踏襲されていた修学旅行や校外学習の見直しが進みました。
現在は修学旅行や校外学習も観光や思い出づくりのみに留まらない「探究」を目的としたアクティブラーニング型の行事へ変化しています。
その中で、修学旅行や校外学習では、学校という枠を飛び出して「社会のリアル」を知る機会が求められています。
首都圏私立だけじゃない!探究学習の本格化とともに、参加校・参加学年の多様化がすすむ
探究学習の本格化が進む中で、所在地・公立私立・学年を問わずご参加いただけるようになりました。
参加生徒の声「楽しみながら考えを深められた」「進路選択にも繋がった」
お問い合わせはこちらから
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?