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志望校合格や夢を叶えるための思考法

「いまがんばれば本当に学力は伸びるのか」「このところ勉強が進まず不安です」といったご質問・ご相談を中高生フォロワーさんからよくいただきます。

こうした心配事は、誰しもが抱くものではありますが、結果的に時間の無駄になってしまう悩みでもあります。

そこで今回は、小中学生から受験生・浪人生まで幅広いみなさんにお伝えしたい、「志望校合格や夢を叶える考え方のコツ」をまとめてみたいと思います。

「勉強していないことが不安」なら、勉強するしかない

しごく当たり前のことですが、いまの不安が「勉強をできていないこと」に起因するのであれば、それは勉強することでしか解消できません

なかなか手につかないということもあると思います。でも、つべこべ言わずにやるしかないんです。それが覚悟というものではないでしょうか。覚悟をできないのであれば、目標や志望校を変えるしかありません。

「いまの苦労は将来へのパスポート」と考える

勉強をしなきゃならない状況が長く続くのは、かなりしんどいと思います。2年間大学受験生をやっていたわたしは、それをよく知っているつもりです。

そんなときにするべきは、いまのこの苦労は、自分の選んだ将来をつかむためのパスポートなのだと考えること。「なんで勉強なんかしなきゃならないんだろう」と思うこともあるでしょう。でも、一般的に入試というのは学力を測る試験によって行われます。勉強をするということは、自分の行きたい学校に入るための手段です。割り切って考えて、粛々と勉強を進めましょう。(もちろん、勉強そのものに面白さを見出せれば、これ以上のことはありません😌)

つらいときは、「自分が強くなっていく音」に耳をすませよう

しんどいときがあると思います。特に受験生、浪人生。

わたしはつらいとき、自分がどんどん強くたくましく成長していくのを肌で感じていました。メリメリ、メキメキ…と、それは強くなっていく音が聞こえるようでした。

あのとき手に入れたたくましさは、いまもこれからも生涯わたしのパワーになると確信しています。メキメキ強くなる音、聞いてみてください。

(関連記事▼浪人生活がつらい人、こちらの記事も読んでみてね。)

「自分が合格してもバチは当たらない」と思えるまで勉強しよう

わたしは現役受験のとき、勉強量が圧倒的に足りないことを自覚していました。だから、合格したいと切に願いつつ、もしまぐれでも受かってしまったらバチが当たるよな…とも思っていました。

でも、浪人のときは違います。自分はやれるだけのことを正々堂々やりきってきた、だからこれで合格してもみんなに胸を張れると感じていました。この「自分には合格する権利がある」という確信めいた気持ちは、受験直前期に心が折れそうになったときにも強い味方となってくれました。

みなさんもそう思えるまで、なんとかしがみついて勉強をつづけてください。見える世界が変わります。

(関連記事▼東大合格発表前夜のみおりんの日記)

「みんなに合格してほしい」と思えるか?

これもわたしの経験になりますが、わたしは現役時、自分のことに必死の受験生でした。誰かを蹴落として…みたいなことはまったく考えませんでしたが、でも、自分と、一緒に受験する彼氏さえ東大に受かれば、ほかの同級生まで一緒に合格したいとは思いませんでした。

一方このとき、後に現役で東大に合格することとなる彼氏のほうは、「同級生みんな東大に入れるといいね」と言っていたのです。単純に彼のほうが自分の勉強進度に余裕があったというのもあると思いますが、やはりこういう気持ちになれることは大切なのだなと感じたのが、その後…浪人してから。

浪人のとき、わたしは一緒に浪人してきた中高の同級生や、一生懸命がんばってきた受験生みんなが正しく報われてほしいと心から願えるようになったんです。

それは、自分自身が正しく努力しきることができたという確信を抱けたから。「みんなで受かりたい」と思えるかどうかは、自分の勉強量を測るバロメータでもあるのだと思います。


以上、志望校の合格や夢を叶えるための思考法をわたしなりに考えてきました。

なにかに向かって努力するということはしんどい。だけど、努力のしようがあるということはとても幸せなことです。学校の勉強や受験勉強にはわかりやすいゴールがあり、わかりやすい努力の方法がある。あとはそれをやるかやらないかだけです。

つらいときには少し休みながらも前を向いて、一緒にちょっとずつ強くなっていきましょう🥰

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