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市井の詩人たち

みなさん、こんばんは。

ここでは、働き方・生き方について書いていますが、少し前から、詩を書く方々からスキをいただくようになりました。

それで知ったのですが、noteには詩を書く方がたくさんいるのですね。わたしもまねして投稿するくらい影響を受けました。笑


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詩といえば…

◇アルバイト先の先輩だった人。いつもふざけていて、ちょっと、大丈夫なの?みたいな人。その人が、愛読書だというゲーテの文庫本をくれたんです。うそ…。感動…。

◇「宇宙って大きな生き物で、うちらはそのからだの中の細菌みたいなものかもしれないって考える時がある。じつは、何か大きなものに飼われているのかも知れないよ。」
/普段は工場で働いている知人がとつぜん発した言葉。


わたしは、こういう瞬間、胸がキュン!とします。
その人の普段の姿を超えたものを感じて、感動してしまうのです。何か神々しいものを見たような気がして。

寒空。天使が降りてきそう。


前は単純で、「情熱大陸」やドキュメンタリーに出てくるような人がすごいと思っていましたが、最近は観なくなりました。
みんなすごいから♪


今日も1日おつかれさまでした。

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