いつまでもあると思うな親と金

『いつまでもあると思うな親と金』

このことわざを何度聞かされたことでしょう？
そして、何度このことわざに救われたことでしょう？

この言葉ほどシンプルに、
現実を語ってることわざはないと思います。

ただ、親と金を一緒にしていいのか？
そこだけは大いに疑問を抱いております。

なぜならば、
親は自分を生み育ててくれた存在であり、
間違いなく先を生きている人ですから、
いつかお別れが来ることは自然の摂理です。

もし、これが逆になるようなことがあれば、
それ以上の親不孝はありませんので、
命は大切にしないといけません。

しかしながらです、、、
お金は人生を生きるためのツールです。
使ったらなくなるのは当たり前で、
使わないで節約すれば無くならないはず。

小難しい方程式を駆使する必要なんてなく、
足し算と引き算だけでこと足りるので、
言ってしまえば、
出会いも、別れも己次第ということになります。

でも、今の時代では、
現金と同等に扱われるツールが多くて、
その気になれば、ない袖も振れたりして、
スピーディーで便利な反面、
使い方を間違えると大変なことになるので、
結局のところは、
「ご利用は計画的に」ってことになりますよね。

そんなワタクシもローンレンジャーなんですがｗ

これも「四方山なお話し」と題して、
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