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苦しくなるのは他者比較するときなんだ



こんにちは


Life student.です



久しぶりの記事は
僕のための備忘録です

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結局正しいかどうかは他人が決めることではない。
評価は他人が決めることだけど、正しいかどうかだけは自分の中にある。
なので、自分のモチベーションの源泉を他人に握られない。
評価されたりされなかったり、怒られたりもする。褒められたりもする。

それを繰り返しながらどんどん新しい景色が見えてきて、
気がついたら自分ができるようになったことが増えていって、
振り返った道筋がキャリア。

凹まされることが多いが、進んだ先にはいろんなことができるようになった自分がいる。
初耳学「森岡毅の熱血授業」より

中学時代から、他人の目がすごく気になった

「どう思われているのか」

が、すごく気になった
嫌われたくなかった
嫌われるのが怖かった

この時の感情要因を教えてくれたように感じた


アドラー心理学で言い換えると
“課題の分離“である

評価する=他者の課題
正しいかどうか=自分の課題

「水辺に馬を連れて連れていくことはできても、水を飲ませることはできない」
イギリスのことわざ

自分でコントロールできない「定数」と、
自分でコントロールできる「変数」を明確にしよう


いつでも見返せるよう
本日の記事を書きました


学んだ知見を
アウトプットするのは楽しいですね



では、今日はこの辺で


Life student.


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