見出し画像

#Canva仲間と繋がりたい|記事更新再開【再会します】

#Canva仲間と繋がりたい |記事更新再開【再会します】

ちょうどnoteを始めたのが2020年の10月。来月で丸2年目を迎えます。
#Canva仲間と繋がりたい  その思いと熱意で始めたのnote。
ふたを開ければもう来月で2年目を迎えようとしています。

最初は右上がりのnoteの更新。
毎日noteを開きCanvaな情報を更新していたCHOPさん。
そのCHOPさんに劇的な変化が訪れた今年2022年の5月。

ぉおおおなんてどーん!と記事を更新。
そう夢にまで見た公式Cavaクリエイターの承認を獲得しました。

5月はまるで夢心地のお祝いムード。noteの更新もさておき、私は
Canvaクリエイタープログラムへのめり込んでいきました。。。

それから4か月私たちCanvaクリエイターはなんと40数👀名以上までに増えてチームメンバーは大所帯。
8月からはそれぞれにチームのデザインミッションやらなんやらで
もうテンプレートに向き合う時間を捻出することで「頭がいっぱい」
noteへの下書き記事は見る見る間にダッシュボードに増え続け
気が付けばもう季節は秋。

海外チームでのやり取りや
新しいクリエイターズのメンバーとの出会いを得て
気が付けば9月の終わり。
CHOPさんは来月でnote2年目を迎えようとしています。

note丸2年目を向かえる前に

私はとっ散らかした今までの集大成を今後大切にしていかなければならないのに、<右や左の右往左往>
何が大事で何が必要なのか?
ナニヲ?これから継続していくべきか?
とても迷子になりつつありました。

8月埼玉に住む愛娘とCanvaクリエイターになってからいろいろ第3者として意見を交わすことが多くなり、そんな時娘の美樹ちゃんが
「もっとnoteを見直せば?」と一言。

8月にそんな話をしていろいろまた悩んで葛藤しなくていい?かもしれないけれど、メンタル的にいろんな自分の中のモチベーションと合戦状態真っ盛り、だったこの数か月。

結局noteが私の原点

そう結局noteが私の原点。良くも悪くも私はnoteがスキだった
noteでCanvaな情報を発信する自分のひたむきさがきっと好きだった。
そう思うとここ数か月のモヤモヤが「なんてもったいないんだろう」

そんな風に感じました。
外野から見れば「何?中途半端なだけじゃん」
「前も同じようなこと記事で書いてたよね?」と言われたらそれはそれで仕方がないのだけれど。
やり始めたからにはゴールを目指さなければならない。

#Canva仲間と繋がりたい
このハッシュタグの発起人でもあるCHOPさんはこの出会いを再開し、今度こそ継続しなければならない。

そう考えました。この記事を書き始めたとき確認するとnoteの中に
#Canva仲間と繋がりたいこのハッシュタグの定番ナンバー①は

さすがのまど夏さん。
そして現在TOPの人気記事は気ままな笛吹さんでした。

※#Canva仲間と繋がりたい
純粋にCanva通じて、此処noteの箱庭で情報やその感性のつながりの
交差点になればいいなーと感じた数年前の初心に還って、またマガジンへの追加を再開したいと思います。

どうかお気に召すままに

一旦#Canva仲間と繋がりたいというハッシュタグの記事更新を上記のマガジンに追加させていただきます。
もし、その追加するという過程に不愉快な思いをされるのであれば
どうかお知らせください。

CHOPさんのTwtterまで追加した記事のURLをご面倒ですが「添えて」ご連絡していただければマガジンから削除いたします。
できるだけnoteユーザーさまの自由な創造の精神を大切にしたいのでそこら辺はお気軽にご連絡ください。

そんなこんなでの久しぶりのnoteでの滞在でした。
是非また皆様に再会できますように。

ばいばいまたね
BY CHOPさん 再見

#Canva
#CHOPさん
#CanvaCreators
#Canva仲間と繋がりたい
#Canvaクリエイター
#CHOPさん #noteマガジン
#未知は道になる

AI(愛ゆえにI(自分がいる)AI イデア(idea)は高揚感への鍵|AIへインタラクションアドバイザー>すべては相互作用です。今後の未来は?(背景)やそのカテゴリーが確実に?重なり合う多軸性のシーンがその好奇心を惹きつけます。私のインタラクションへのサポートお待ちしています