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アウトプットの大切さ

最近ドはまり中の三浦孝偉さんがTwitterでつぶやいてた


ほんと勉強している人多い。インプットしている人多い。だけど、やっぱアウトプットしなきゃ。実践しなきゃ。世に出さなきゃ。机上の空論だけでは何も生まない。実際に世に出すことで見えることは多い。リサーチとかお客様の声を拾ってばかりじゃなくリリースを。失敗したらそこから考えればいいだけ。

https://twitter.com/bec_koi/status/1634212558423961600


何かやらないと!と思い立つと、インプットに対するモチベーションは高くなるのだが、
アウトプットしようという意識がいつも欠けている。

何のためにインプットするのかを考えていれば、自然とアウトプットしようと思うはずなのだが、不思議とインプットすると満足してしまう。
その時点でそもそもインプットできてない気がする。

アウトプットまでできて始めてインプットしたことになるんじゃないのか?

だってアウトプットできないということはインプットできてないんでしょ?
インプットしただけの状態はインプットした「つもり」状態で、
アウトプットすると「つもり」状態を抜け出せてインプット完了となる。

名著「アウトプット大善」とか読んでるのに、気が付くと忘れてるんだよなぁ

やはり、

継続こそが成功する唯一の方法

です。



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