他者をいたわると希望が感じられる

人を助けたり、周りに感謝すると、自分の気持に余裕が生まれ、希望のようなものを感じることができる。特に、人の手伝いをすると、自分には時間的余裕があると感じられるらしく、これが心に余裕を持たせてくれる。だから、短い時間で人助けができるのであれば、それをしよう。

自分よりも大きな目標に貢献しようと考えてみる。こうすると、この目標を達成するために、自分はどんな貢献ができるだろうとかんがえることができる。僕の場合は例えば英語学習で言うと、自分の子供には、自分が時間をかけて手に入れた能力を引き継ぐような感じで、つたえたい。世界中に自分の子孫がいて、自分たちの家族間だけで、世界中にパイプをつくることができれば、お金を上げるよりももっと価値のある資産として後世に残るだろう。その初代に僕はなりたい。初代から、次へ、そしてまた次へ、初代の純ジャパの祖先が、海外に出て、家族を作ったことにがきっかけで、いまわたしたちは、言語という人類が一番使う、一番のイノベーションの恩恵を受けることができている問状態になれば面白いなと思う。そうすれば、後世の人達は、もっと時間を好きなことに使えるかもしれない。しかもそういう目標を考えることで、今初代の俺の目の前の目標に向かう力にもなる。これが遠い未来の世代を想った俺の大きな目標だ。言語だけでなく、こうした目標を持つことで、他の大切なことも自分の子供達に伝えることができるような気がする。

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