涙出た

NOTEをはじめてから、
研究も兼ねて人様の描いたものを物色してみる。

こちらの記事は涙出ちゃった。

ここでは一点だけ。

特に共感したのは、無価値観について。

何かに取り組んでいないと
自分の存在価値がゼロになるようで
耐えられなかった

この言葉に
自分の今までも照らし合わせた。

常に走り続けないと価値がないかのような
常にできないと生きている意味がないような
そんな日々を思い出す。

過去の日々の一つ一つが、感情をともなって胸にせまる。

そして
母の境遇について似たものがあったこと
今回初めて
思い起こす。

それぞれに
コンプレックスというか
トラウマというか
そりゃあある。

けど、それを転換することだ。

でも、それは自分に対して言えることで、
他人に対して言えることではない。
ただ、他者理解のきっかけにはなる。

生きよう

肚から熱いものがこみ上げてくる。