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ものづくりからプロモーションまで全ての考え方をガラリと変えればおもしろくなる!

映画『A Y.M.O. FILM PROPAGANDA

物語の最後、少年のこのセリフで幕を閉じます。

「僕はこの話を誰にもしてやらないことに決めたんだ。
来年の、次の年の、また次の年になったら、
僕だってもうすっかり忘れているんだ」

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今日オンラインサロンに第102回目の投稿をしました。

まさに

この話はコミットしてくれた人にしか
教えてやらないんだ

という気分。
ほんとは信頼できる人ならここで話してもいいんですけど。

Sweet Revenge

ある僕の経験から導き出した

今後のものづくり、マーケティングにおいての考え方が
大きく変わってしまった重要なポイント。

それに気づかず、旧来のやり方で失敗していないか?

という話を実際の事例をもとに書きました。

さっそくサロンメンバーからすぐに
目から鱗でした!」という感想コメントを長文でいただきました✨

ありがたいし、嬉しいものです(^-^)

今とても重要なことなので、オンラインサロンや有料noteだけで
話したいことがまだまだあるのです。

ここ1ヶ月ぐらいあれこれと構想を練っていたのですが、
先週突然、ある秘策を思いついて💡✨

自分でも興奮気味に、それを何人かに話してみたら
「それはとてもいい!やったほうがいいです!読みたい!」
という嬉しい反応が!

ということで、そろそろこのnoteで始めます🎶
次の投稿ってわけではないかもですよ(^-^)
気づかないうちに始まっていたりして。。。

オンラインサロンではその構想の裏側を全て公開していますから
僕がやってみせなければいけないのです。
それがサロンメンバーにとっても、いい勉強になるはず✨


始めますよ。
もちろん、普通ではない、手垢がついた古臭いクリエイティブではない
これからの常識“New Normal”をもとにしたものづくり。
新しい“クリエイティブ”ってやつをね。

らた、まいしゅう!


P.S.
教授はベルトリッチ監督から劇伴として採用されなかった曲、
でも教授自身はとても好きだった曲を、ご自身のアルバムで発表しました。
だから曲名は「Sweet Revenge」

僕もやります!『Sweet Revenge』を。

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